おかゆ・軟飯

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作りやすい分量
- 【初期/10倍がゆ 30g×6食分】
-
ごはん・・60g
水・・200ml - 【中期/7倍がゆ 50g×8食分】
-
ごはん・・210g
水・・250ml - 【後期/5倍がゆ 90g×8食分】
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ごはん・・400g
水・・350ml - 【完了期/軟飯 90g×6食分】
-
ごはん・・350g
水・・250ml

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
初期/10倍がゆ
耐熱容器にごはんと水を入れて、ごはんをほぐし、「サランラップ®」をゆったりとかけ、両端を少し開けておく。
電子レンジ(500W)で約5分加熱し、弱キー(200W)でさらに4分加熱。そのまま10分おいて蒸らす。
あら熱がとれたらすり鉢(またはミキサー)で、なめらかになるまですりつぶす。
中期/7倍がゆ
耐熱容器にごはんと水を入れて、ごはんをほぐし、「サランラップ®」をゆったりとかけ、両端を少し開けておく。
電子レンジ(500W)で約5分加熱し、弱キー(200W)でさらに3分加熱。そのまま10分おいて蒸らす。
後期/5倍がゆ
耐熱容器にごはんと水を入れて、ごはんをほぐし、「サランラップ®」でゆったりとふたをする。
電子レンジ(500W)で約8分加熱し、そのまま10分おいて蒸らす。
完了期/軟飯
耐熱容器にごはんと水を入れて、ごはんをほぐし、「サランラップ®」でゆったりとふたをする。
電子レンジ(500W)で約7分加熱し、そのまま10分おいて蒸らす。
ワンポイント
・赤ちゃん用のおかゆは大人のごはんから取り分けて、電子レンジで作ると簡単です。10倍がゆ、7倍がゆの場合はふきこぼれやすいので、「サランラップ®」は両端を少し開けて、ゆったりとかけるのがポイントです。
・加熱時間や蒸らし時間は水分の状態をみて調節してください。

あれこれ保存メモ
少量のおかゆをそのつど作るのは手間なので、まとめて作り、冷凍保存しておくと便利です。
<<おかゆ・軟飯の冷凍保存方法はこちら>>

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。