彩りパングラタン

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1食分
-
食パン(8枚切り)・・2/3枚
冷凍したサケ(刻み)・・15g
冷凍したかぼちゃ(刻み)・・10g
冷凍したほうれん草(刻み)・・10g
ホワイトソース※・・大さじ3
粉チーズ・・小さじ1/2 - 【ホワイトソース(作りやすい分量)】
-
小麦粉・・小さじ1~2
バター(食塩不使用)・・小さじ1
牛乳・・1/2カップ

このレシピのおすすめアイテム
電子レンジ加熱OK!小さいサイズは、量の少ない離乳食のフリージングや調理に便利です。
食パンは耳を切り落として1cm角に切り、グラタン皿に入れておく。
「ジップロック®コンテナー(正方形130ml)」に冷凍したほうれん草、サケ、かぼちゃの順に入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で40~50秒加熱して解凍する。
(1)に(2)を彩りよくのせ、ホワイトソースをかける。粉チーズをふりかけ、オーブントースターで約5分、焼き色がつくまで焼く。
ホワイトソースの作り方
耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で30~40秒加熱してとかす。小麦粉を茶こしでふるいながら加えて混ぜる。
(1)に温めた牛乳を少しずつ加えながらよくかき混ぜ、「サランラップ®」でゆったりとふたをして、電子レンジで約1分加熱。取り出してかき混ぜ、さらに約1分粉っぽさがなくなるまで加熱する。粉っぽい場合は、10秒単位で様子を見ながら追加熱する。
ワンポイント
ホワイトソースは電子レンジで簡単に手作りできます。小麦粉の分量が小さじ1だとゆるいソースに、小さじ2だとしっかりした濃度のソースになります。パングラタンにはゆるいソースが合います。なお、余ったホワイトソースは冷凍保存できます。
あれこれ保存メモ
下ごしらえや加工が何かと大変な離乳食。まとめて加工して冷凍しておくと便利です。
<<魚の冷凍保存方法はこちら>>
<<かぼちゃの冷凍保存方法はこちら>>
<<青菜(小松菜、ほうれん草など)の冷凍保存方法はこちら>>
<<ホワイトソースの冷凍保存方法はこちら>>
電子レンジ加熱OK!小さいサイズは、量の少ない離乳食のフリージングや調理に便利です。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。