森の木の実のクリスマスロール

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28×28cmの天板1枚分
- 【ケーキ生地】
-
卵(M)・・3個(150g)
砂糖・・65g
薄力粉・・65g
バター(食塩不使用)・・15g
牛乳・・大さじ1 1/2 - 【ガナッシュクリーム】
-
生クリーム・・300ml
チョコレート(スイート)・・100g
ラム酒・・少々
- 【シロップ】
-
水・・50ml
砂糖・・大さじ1
ラム酒・・大さじ1 -
甘栗(皮をむいて)・・70g
くるみ・・30g
ピスタチオ、ピーカンナッツ、マカデミアナッツなど・・適量
ドライフルーツ(クランベリー、あんず)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・天板に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
・薄力粉はふるっておく。卵は室温に戻しておく。
・オーブンは予熱しておく。
・シロップの材料を混ぜ合わせておく。
ケーキ生地を作る
ボウルに卵を入れてよくほぐし、砂糖の1/3量を加える。ハンドミキサーの高速で2分泡立てる。
残りの砂糖を2回に分けて加えながら、白っぽくツヤのある状態になるまでさらに5~6分泡立てる。
(2)にふるった薄力粉を2~3回に分けて加え、ボウルの底から大きくすくい上げるようにしながら、粉が見えなくなるまで混ぜ合わせる。
小鍋にバターと牛乳を入れ、沸騰直前まで加熱してよく混ぜ、(3)に加えてムラのないように混ぜ合わせる。
「クッキングシート」を敷いた天板に(4)の生地を流し、表面を平らにならす。190℃に予熱した電気オーブンで20~25分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱し約15分)焼く。
ガナッシュクリームを作る
ボウルに細かく刻んだチョコレートを入れ、沸騰直前まで温めた生クリーム100mlを加える。ゴムべらでよくかき混ぜてチョコレートをとかす。
残りの200mlの生クリームを別のボウルで氷に当てながら6分立てにし、(1)に2回に分けて加え、そのつどよく混ぜる。
(2)にラム酒を加えてさらにかき混ぜ、7~8分立てにする(冷やしすぎるとかたまるので、冷やしすぎないこと。かたくなってしまったら湯せんで少しゆるめるとよい)。
仕上げる
生地が焼き上がったらあら熱をとり、「クッキングシート」をはがす。巻き終わりになる辺の端は斜めに、両端は1cmほど切り落とす。はがした「クッキングシート」の上に、切っていない辺を手前にして置き直す。上面全体にシロップをはけで塗る。
ケーキの手前にガナッシュの2/3量をのせ、奥にむかって薄くなるように塗り広げる。
2~3等分に切った甘栗を手前から3~4cmほど離したところに一列に並べ、ローストしてあらく刻んだくるみを全体に散らす。

手前から中心部をしっかりと巻き込み、そのまま「クッキングシート」を引っ張り上げるようにしながら最後まで巻く。

巻き終わりを下にして「サランラップ®」で包み、冷蔵室で30分ほど休ませる。
ケーキの端を斜めに5cmほど切り落とす。切り落とした部分は少しケーキをはがしてひとまわり小さい形にし、切り落とした断面以外にガナッシュを薄く塗っておく。
(6)を本体にのせる。斜めに切った断面を残してケーキ全体に残りのガナッシュを薄く塗り広げる。フォークで表面に樹皮に見立てた模様を入れ、ナッツやドライフルーツ、オーナメントなどで飾る。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。