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オランダ風アップルパイ

70分

397kcal/1人分(10等分として)

世界の料理:オランダ

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直径18cm、深さ7cm 丸ケーキ型1個分

  • 【A:パイ生地】
  • 薄力粉・・200g
    ベーキングパウダー・・小さじ1
    グラニュー糖・・100g
    塩・・ひとつまみ
    バター(食塩不使用)・・130g
    とき卵・・1/2個分
  • 【B:フィリング】
  • りんご(紅玉)・・4個(正味600g)
    レーズン・・50g
    くるみ・・20g
    シナモン(パウダー)・・小さじ2
    グラニュー糖・・30g
  • ビスケット(砕いて)・・2/3カップ
    とき卵・・少々
    ホイップクリーム・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。

下準備

・薄力粉、ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。
・バターは1cm角に切り、冷蔵室で冷やしておく。
・型の内側にバター(分量外)を塗っておく。
・くるみは軽くローストし、あらく刻んでおく。

大きめのボウルにAの粉類、グラニュー糖、塩を混ぜ、バターを入れ、指先でバターを細かくつぶしながら粉とバターをすり合わせ、さらさらとした状態にする。

粉とバターをすり合わせ、サラサラにする。

(1)にAのとき卵を加え混ぜ、ひとまとめにする。1/3量と2/3量に分け、どちらも丸くまとめ、それぞれ「サランラップ®」でぴったりと包み、冷蔵室で2~3時間休ませる。

りんごは皮をむき、1cm厚さのいちょう切りにし、残りのBと混ぜ合わせる。

打ち粉(強力粉、分量外)をふった台の上で、(2)の2/3量の方の生地をのばし、ケーキ型の内側にぴったりと敷きこむ。底に砕いたビスケットを敷き、(3)をすき間のないようにきっちりと詰める。

残った1/3量の方の生地を3mm厚さに伸ばして1.5cm幅にカットし、格子状になるようにパイの上にのせ、縁の生地に押さえながら密着させる。残った生地を縁に積むようにしてくっつける。はけでパイ生地表面にとき卵を塗り、190℃に予熱した電気オーブンで約50分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱し同時間)焼く。

焼き上がったら型に入れたままの状態で冷ます。型から取り出してカットし、好みでホイップクリームを添えていただく。

ワンポイント

・高さがありボリューム満点のオランダ風アップルパイ。ホイップクリームをたっぷりと添えて食べるのが人気の食べ方です。
・りんごから出る果汁を吸わせるため、砕いたビスケットを底に敷きます。
・熱いうちに型から出すとくずれやすいため、冷めるまで型のまま置いておきます。底がはずせるケーキ型を使うとよいでしょう。

≪世界の料理:オランダの紹介はこちら≫

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。