オランダ風アップルパイ

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直径18cm、深さ7cm 丸ケーキ型1個分
- 【A:パイ生地】
-
薄力粉・・200g
ベーキングパウダー・・小さじ1
グラニュー糖・・100g
塩・・ひとつまみ
バター(食塩不使用)・・130g
とき卵・・1/2個分 - 【B:フィリング】
-
りんご(紅玉)・・4個(正味600g)
レーズン・・50g
くるみ・・20g
シナモン(パウダー)・・小さじ2
グラニュー糖・・30g
-
ビスケット(砕いて)・・2/3カップ
とき卵・・少々
ホイップクリーム・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
下準備
・薄力粉、ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。
・バターは1cm角に切り、冷蔵室で冷やしておく。
・型の内側にバター(分量外)を塗っておく。
・くるみは軽くローストし、あらく刻んでおく。
大きめのボウルにAの粉類、グラニュー糖、塩を混ぜ、バターを入れ、指先でバターを細かくつぶしながら粉とバターをすり合わせ、さらさらとした状態にする。

(1)にAのとき卵を加え混ぜ、ひとまとめにする。1/3量と2/3量に分け、どちらも丸くまとめ、それぞれ「サランラップ®」でぴったりと包み、冷蔵室で2~3時間休ませる。
りんごは皮をむき、1cm厚さのいちょう切りにし、残りのBと混ぜ合わせる。
打ち粉(強力粉、分量外)をふった台の上で、(2)の2/3量の方の生地をのばし、ケーキ型の内側にぴったりと敷きこむ。底に砕いたビスケットを敷き、(3)をすき間のないようにきっちりと詰める。
残った1/3量の方の生地を3mm厚さに伸ばして1.5cm幅にカットし、格子状になるようにパイの上にのせ、縁の生地に押さえながら密着させる。残った生地を縁に積むようにしてくっつける。はけでパイ生地表面にとき卵を塗り、190℃に予熱した電気オーブンで約50分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱し同時間)焼く。
焼き上がったら型に入れたままの状態で冷ます。型から取り出してカットし、好みでホイップクリームを添えていただく。
ワンポイント
・高さがありボリューム満点のオランダ風アップルパイ。ホイップクリームをたっぷりと添えて食べるのが人気の食べ方です。
・りんごから出る果汁を吸わせるため、砕いたビスケットを底に敷きます。
・熱いうちに型から出すとくずれやすいため、冷めるまで型のまま置いておきます。底がはずせるケーキ型を使うとよいでしょう。
≪世界の料理:オランダの紹介はこちら≫
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。