おばけのロリポップケーキ

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各12個分
- 【チョコのロリポップケーキ】
-
板チョコレート・・100g
冷凍かぼちゃ(市販品)・・70g
ビスケット(市販品)・・50g
パンプキンシードなど好みのナッツ・・約20g
コーティングチョコ※・・100g
好みのトッピング材料(アラザンなど)・・適量
ピック・・12本
- 【かぼちゃのロリポップケーキ】
-
冷凍かぼちゃ(市販品)・・150g
ビスケット(市販品)・・50g
バター・・30g
砂糖・・15g
レーズン・・約20g
パンプキンシード・・12粒
ピック・・12本 - 【白いロリポップケーキ】
-
マシュマロ・・12個
コーティングチョコ※・・100g
好みのトッピング材料(アラザンなど)・・適量
ピック・・12本

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
チョコのロリポップケーキを作る
耐熱容器に板チョコレートを割り入れ、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱し、とかす。
「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にビスケットを入れ、ジッパーを1/5程度開けて、袋の上からめん棒などで軽くたたき、細かくする。

耐熱容器に冷凍かぼちゃを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約1分30秒加熱する。あら熱をとって皮をむき、あらくつぶす。
(1)に(2)と(3)を加え、均一になるまで混ぜ合わせる。冷蔵室で30分ほど冷やす。
(4)を12等分にし、中心にナッツを数粒包んで、丸め、ピックを刺す。
(5)に湯せんでとかしたコーティングチョコをスプーンでかけ、「クックパー®クッキングシート」を敷いたバットに並べ、冷やしかためる。

冷えかたまったら好みのトッピング材料でデコレーションする。
かぼちゃのロリポップケーキを作る
耐熱容器に冷凍かぼちゃを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約3分30秒加熱する。あら熱をとって皮をむき、皮は飾り用にとっておく。
「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にビスケットを入れ、ジッパーを1/5程度あけて、袋の上からめん棒などで軽くたたき、細かくする。
(1)にバター、砂糖、(2)を加え、均一になるまで混ぜ合わせる。
(3)を12等分にして、中心にレーズン4粒を包んで、丸める。冷蔵室で1時間ほど冷やす。
竹串などでかぼちゃのすじ模様を入れ、かぼちゃの皮で作った目や口、パンプキンシードなどで飾り、ピックを刺す。
白いロリポップケーキを作る
マシュマロにピックを刺す。
(1)に湯せんでとかしたコーティングチョコをスプーンでかけ、「クックパー®クッキングシート」を敷いたバットに並べ、冷やしかためる。
冷えかたまったら好みのトッピング材料でデコレーションする。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。