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ラミントン

45分

180kcal/1個分

世界の料理:オーストラリア

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16個分

  • 【ケーキ生地】
  • 卵(M)・・2個
    グラニュー糖・・100g
    薄力粉・・100g
    ベーキングパウダー・・小さじ1/2
    バター(食塩不使用)・・60g
  • 【アイシング】
  • 粉糖・・200g
    ココア(無糖)・・大さじ2
    バター(食塩不使用)・・15g
    牛乳・・75ml
  • ココナッツ(ファイン)・・80g

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

下準備

・卵は室温に戻しておく。粉類は合わせてふるっておく。
・18×18cm角ケーキ型に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
・オーブンは予熱しておく。

ボウルに卵を入れてよくほぐし、グラニュー糖の1/3量を加える。ハンドミキサーの高速で約2分泡立てる。

残りのグラニュー糖を2回に分けて加えながら、白っぽくツヤのある状態になるまで、さらに5~6分泡立てる。

(2)にふるった粉類を2回に分けて加え、ゴムべらでボウルの底から大きくすくい上げるようにしながら、粉が見えなくなるまで混ぜ合わせる。さらにとかしバターを加え、ムラのないように混ぜ合わせる。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた型に(3)を流し、190℃に予熱した電気オーブンで約20分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱して同時間)焼く。

(4)は金網などにのせ、「クッキングシート」をはがして冷まし、16等分に切る。

粉糖とココアを合わせてふるい、ボウルに入れる。温めた牛乳にバターを加えてとかし、粉糖に加え混ぜ、アイシングを作る。「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」にココナッツを入れておく。

(5)のケーキをフォークなどに刺し、(6)のアイシングを表面につけ、ココナッツをまぶす。バットに並べて「サランラップ®」でゆったりとふたをし、冷蔵室で表面がかたまるまで冷やす。

ワンポイント

・オージーが子供のころから親しむという、オーストラリア発祥の伝統的なお菓子。ジャムや生クリームをはさんだものもあります。
・作った翌日が、味がなじんで食べごろです。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。