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広島風お好みサンド

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2人分

  • 食パン(6枚切り)・・2枚
    豚バラ肉(薄切り)・・100g   
    卵・・1個 
    塩、こしょう・・各少々
    中華めん(蒸し・焼きそば用)・・1/2玉(75g)
    焼そばソース※・・適量 
    キャベツ・・2枚(100g)
  • 【A】
  • マヨネーズ・・大さじ2
    練りがらし・・小さじ1
※粉末状、液状いずれのソースでもよい。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。

豚バラ肉は一口大に切り、塩、こしょうをふる。フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を、真ん中を2cm高さの山折りにして敷き、片側に豚バラ肉を、もう片側に卵を割り入れ、同時に焼く。目玉焼きに軽く塩、こしょうをふる。

「クックパー®フライパン用ホイル」で仕切り、2種類を同時に調理。

「クックパー®クッキングシート」を30cmの正方形に切り、対角線に折ってから耐熱皿に広げ、中央にほぐした中華めんを置き、焼きそばソースをふってよくからめる。「クックパー®包み」の手順にしたがって包み、電子レンジ(500W)で約1分加熱し、包みの真ん中から開いてよくかき混ぜる。

キャベツはせん切りにし、Aの半量を加えてからめる。

食パンはトーストし、1枚だけに残りのAを塗る。

「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に「サランラップ®」を敷き、何も塗っていない食パン、焼そば、豚肉、目玉焼き、キャベツ、Aを塗った食パンの順に重ねる。

「コンテナー」に「サランラップ®」を敷き、パンと具を重ねていく。

手のひらで「コンテナー」に収まるくらいまでいったん押してから、「サランラップ®」できっちりと包む。このまましばらくおいてなじませ、「サランラップ®」に包んだまま半分に切って器に盛る。

手のひらで、厚みをおさえてから「サランラップ®」で包む。

ワンポイント

「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」は食パンがぴったり入るサイズ。「コンテナー」をガイドにして、ハリ、コシがあり密着性に優れた「サランラップ®」できっちりと包めば、ボリュームのあるサンドイッチも上手に作れます。食べるときも、衛生的で具がこぼれにくく、おすすめです。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。