スイス風シュニッツェル

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2人分
-
豚ロース肉(とんかつ用)・・2枚
ロースハム・・2枚
グリエールチーズ(薄切り)・・2枚
小麦粉・・適量
とき卵・・適量
パン粉・・適量
揚げ油・・適量 -
さやいんげん・・60g
バター・・5g
塩、こしょう・・各少々
ミニトマト・・適宜
レモン(薄切り)・・2枚

このレシピのおすすめアイテム
ハリ・コシがあって丈夫だから使いやすい「サランラップ®」!食材をはさんで、のばしたり、たたいたりしても、破れにくく便利です。
肉は「サランラップ®」にはさみ、上からめん棒などで軽くたたいて薄くのばし(ハム1枚分よりひとまわり大きくなるまで)、塩、こしょうする。
ハムは半分に切る。チーズもハムの大きさにそろえる。
(1)の奥側にハム、チーズ、ハムの順でのせ、手前側から肉をかぶせ、まわりを指でおさえてくっつける。

「ジップロック®コンテナー(長方形1100ml)」2個それぞれに小麦粉とパン粉を入れ、衣つけの準備をする。(3)に小麦粉をまぶし、とき卵にくぐらせてからパン粉をつける。
フライパンに油を多めに入れて熱し、(4)を入れ、焼くように揚げる。
さやいんげんは筋をとって4~5cm長さに切る。「ジップロック®コンテナー(長方形300ml)」に入れ、水50ml(分量外)を加える。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で1分30秒~2分加熱。水けをきって熱いうちに塩、こしょうし、バターをからませる。

(5)を器に盛り、上にレモンをのせ、(6)のさやいんげんとミニトマトを添える。
ワンポイント
・仔牛肉をたたいて薄くのばし、パン粉をつけて少量の油で揚げ焼きしたオーストリア、ドイツの料理「シュニッツェル」を、グリエールチーズでスイス風に。
・本来、仔牛肉を使うことが多い料理ですが、豚肉や鶏肉でも作られます。
あれこれ保存メモ
レモンが使い切れずに余ったら冷凍保存しておきましょう。ドリンクに浮かべたり、料理にも便利に使えます。冷凍したレモンをこのレシピで使う場合は、自然解凍して利用します。
<<レモンの冷凍保存方法はこちら>>

ハリ・コシがあって丈夫だから使いやすい「サランラップ®」!食材をはさんで、のばしたり、たたいたりしても、破れにくく便利です。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。