メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

生ハムのスペイン風コロッケ

30分

127kcal/1個分

世界の料理:スペイン

印刷

10個分

  • 生ハム(あらみじん切り)・・50g
    玉ねぎ(みじん切り)・・1/4個分
    バター・・30g
    小麦粉・・40g
    牛乳・・300ml
    ローリエ・・1枚
    ナツメグ・・少々
    とき卵・・適量
    パン粉(細目)・・適量
    揚げ油・・適量

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

「コンテナー」は保存やレンジ調理だけでなく、いろいろ使えるキッチンツール。ボウルやバット代わりに使っても便利です。

耐熱容器にバターと玉ねぎを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分加熱する。小麦粉を加え混ぜる。

(1)にローリエを加えて温めた牛乳を少しずつ加え、泡立て器でよく混ぜる。生ハムも加え混ぜる。

(2)に「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約6分(途中で1回取り出し、よくかき混ぜる)、粉っぽさがなくなるまで加熱する。

ローリエを除き、しばらく混ぜてあら熱をとり、ナツメグを加えて味をととのえる。「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に入れ、表面に「サランラップ®」をぴったりと貼りつける。冷めたらフタをし、冷蔵室で1~2時間冷やす。

(4)が冷えかたまったら、「サランラップ®」をはがして「コンテナー」から取り出し、10等分に切る。

「コンテナー(正方形700ml)」2個に、とき卵とパン粉を準備し、(5)を1つずつ俵形に整え、とき卵、パン粉の順で衣をつけ、180℃に熱した油できつね色になるまで揚げる。

とき卵、パン粉の順で衣をつける。

ワンポイント

・スペインではクリームコロッケが定番のコロッケ。具は生ハムの他、鶏肉や魚(サケ、マグロなど)でも作られます。
・生ハムの塩けで味がつきますが、不足なら塩を少し加えて調整してください。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

「コンテナー」は保存やレンジ調理だけでなく、いろいろ使えるキッチンツール。ボウルやバット代わりに使っても便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。