スモーガストルタ(サンドイッチケーキ)

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4人分
-
サンドイッチ用食パン・・8枚
アボカド・・1/2個
スモークサーモン・・60g
卵・・2個
ゆでエビ(小)・・80g
きゅうりのピクルス・・15g - 【A】
-
サワークリーム・・180ml
マヨネーズ・・100ml
塩・・小さじ1/3
こしょう・・少々
- 【B】
-
チャイブ(小口切り)・・小さじ2
ディル(みじん切り)・・小さじ2 -
きゅうり、ミニトマトなど・・適量
レモン汁・・適量

このレシピのおすすめアイテム
底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。
アボカドは2~3mm厚さに切り、レモン汁をふりかけておく。
卵は黄身が中心になるよう始めのうち、箸でころがしながらかたゆでにし、中央は飾り用に何枚か薄切りにし、残りはあらみじんに切る。
ゆでエビは1/3を飾り用にとっておき、残りを5mm角に切る。きゅうりのピクルスはあらみじん切りにする。
Aをよく混ぜ合わせ、半分に分ける。片方はそのまま飾り用に、もう片方にはBを加え混ぜ、サンドイッチの中身用のソース(以下、Bと呼ぶ)とする。
「ジップロック®コンテナー(長方形1900ml)」のフタを裏返し、「サランラップ®」を敷く。パンを2枚を並べてのせ、Bを塗って(1)のアボカドをのせる。片面にBを塗ったパン2枚ではさみ、かぶせたパンの上面にBを塗る。スモークサーモンをのせ、片面にBを塗ったパンではさむ。
残ったBに(2)の刻んだ卵と(3)を加え混ぜ、(5)の上に塗り広げ、最後のパンを重ねる。
(6)の外側一面に、飾り用のソースを塗る。きゅうりやミニトマト、残りの材料でデコレーションする。「コンテナー」の本体を上からかぶせ、そのまま冷蔵室で1時間ほど置き、なじませる。

器に盛りつけ、切り分けていただく。
ワンポイント
・「スモーガス」はサンドイッチ、「トルタ」はケーキの意味。スウェーデンのお祝い事に欠かせない、デコレーションケーキのような、見た目も華やかなサンドイッチです。具やデコレーションは、お好みでアレンジしてください。
・ソースは作りやすい分量になっています。全部使い切ると味が濃いため、様子を見て塗る量を加減してください。
底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。