カネルブッレ(シナモンロール)

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12~13個分
-
強力粉・・330g
牛乳・・200ml
バター(食塩不使用)・・60g
ドライイースト※1・・5g
とき卵・・1/2個分
グラニュー糖・・40g
塩・・ひとつまみ
カルダモン(パウダー)・・小さじ1
- 【フィリング】
-
バター(食塩不使用)・・50g
グラニュー糖・・45g
シナモン(パウダー)・・大さじ1 -
とき卵(塗り用)・・適量
パールシュガー※2・・適量
※2:白くてあらいあられ状の砂糖のかたまりで、焼いてもとけにくいのが特徴。製菓材料専門店かインターネットで購入できます。

このレシピのおすすめアイテム
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱する。バターを加えてとかし、人肌くらいの温度にする。
ボウルに(1)を入れ、ドライイースト、とき卵、グラニュー糖、塩、カルダモンを順に加え混ぜ、強力粉を加えてよく混ぜる。手につかなくなるまでボウルの中でこねたら、こね台に取り出し、15分ほどなめらかになるまでよくこねる。
(2)をきれいに丸めてボウルに戻し、「サランラップ®」でふたをして、暖かい場所で30分~1時間、2倍くらいにふくらむまで発酵させる。
フィリングを作る。バターをやわらかく練り、グラニュー糖、シナモンをよく混ぜる。
(3)を打ち粉(強力粉、分量外)をふった台に取り出し、めん棒で25×40cmほどの長方形にのばす。(4)を、巻き終わりを2cmくらい残し、一面に塗り広げる。
長い辺からくるくると生地を巻き、巻き終わりを下にして置く。2~3cm幅に切る(デンタルフロスを使うときれいに切り離せます)。

「クックパー®クッキングシート」を敷いたオーブンの天板に(6)を、切り口を上にして並べ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、暖かい場所で約30分、生地が2倍くらいにふくらむまでおく。
表面にはけでとき卵を塗り、パールシュガーをふりかける。210℃に予熱した電気オーブンで10~20分(ガスオーブンの場合は200℃に予熱して同時間)焼く。
ワンポイント
日本でもおなじみのシナモンロールは、スウェーデンが発祥の地と言われ、現地では「シナモンロールの日」が制定されるほど人々に愛されています。生地にはカルダモンが入っていて、スパイスのきいた味わいが特徴です。
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。