濃厚チョコチーズケーキ

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18cm角ケーキ型 1個分
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板チョコレート(ビター)・・100g
クリームチーズ・・200g
牛乳・・100ml
卵(M)・・2個
グラニュー糖・・大さじ2
ココア(無糖)・・小さじ2
ビスケット(市販品)・・100g
バター(食塩不使用)・・40g
線描き用チューブ入りチョコ(速乾タイプ)・・適量
好みのドライフルーツ・・適量

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・角ケーキ型に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
<<クッキングシートの敷き方はこちら>>
・バター、クリームチーズ、卵は室温に戻しておく。
「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にビスケットを入れ、ジッパーを1/5程度開けて、バッグの上からめん棒で軽くたたき細かくする。やわらかくしたバターを加え、なじませる。「クックパー®クッキングシート」を敷いた型の底に敷き詰める。


耐熱容器に刻んだチョコレートと牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分加熱。泡立て器で静かに混ぜ、チョコレートが完全にとけたら、ココアをふるいながら加えてよく混ぜ合わせる。

別のボウルにクリームチーズ、グラニュー糖を入れ、なめらかになるまで泡立て器で混ぜ、といた卵を少しずつ加え混ぜる。さらに(2)を少しずつ加えよく混ぜる。
(3)を(1)の型に流し、180℃に予熱した電気オーブンで約25分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。そのままあら熱がとれるまでおき、その後冷蔵室で1時間ほど冷やす。
(4)が冷えたら、生地の端を少しずつ切り落とし、食べやすい大きさに切り分ける。線描き用チューブ入りチョコを絞り、チョコが乾かないうちにドライフルーツをのせて、貼りつける。

ワンポイント
作り方(5)のデコレーションは、「クックパー®クッキングシート」で作ったコルネにとかしたチョコレートを入れてすることもできます。市販の線描き用チューブ入りチョコだと難しい繊細な線もキレイに絞り出せます。
<<「クックパー®コルネの作り方」はこちら>>
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。