アルファフォール

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直径5cm 7~8個分
- 【A】
-
薄力粉・・55g
コーンスターチ・・95g
ベーキングパウダー・・小さじ1/2 -
バター(食塩不使用)・・60g
粉糖・・50g
卵黄・・1個
レモンの皮(すりおろし)・・小さじ1/4
バニラエッセンス・・少々
-
ドルセ・デ・レチェ※・・適量
ココナッツ(ファイン)・・適量
<<「ドルセ・デ・レチェ」の作り方はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・バターは室温に戻しておく。
・Aを合わせてふるっておく。
ボウルにバターを入れ、ハンドミキサーでクリーム状に練り、粉糖を加え白っぽくなるまですり混ぜる。
(1)にときほぐした卵黄を少しずつ加え、よく混ぜ合わせる。レモンの皮、バニラエッセンスも加え、よく混ぜる。
(2)にふるったAを2~3回に分けて加えてゴムべらで粉っぽさがなくなるまで混ぜ、手でこねてしっかりとまとめる。「サランラップ®」で包み、冷蔵室で30分ほど休ませる。
(3)を「サランラップ®」ではさんで、めん棒で4~5mm厚さにのばし、直径5cmの丸い抜き型で抜く。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に(4)を並べ、170℃に予熱した電気オーブンで15~20分(ガスオーブンの場合は160℃に予熱して同時間)焼く。金網などにのせて冷ます。
クッキー2枚の間にドルセ・デ・レチェをたっぷりとはさみ、横からはみ出たジャムをクッキーの側面にのばし広げる。
器にココナッツを入れ、(6)の側面にココナッツをまぶす。
ワンポイント
・ドルセ・デ・レチェをソフトクッキーではさみココナッツをまぶした、南米で人気のスイーツです。
・ドルセ・デ・レチェがやわらかい場合は、クッキーからたれ落ちない程度のかたさに煮つめて使います。市販のミルクジャムを使う場合も同様に、煮つめて使うとよいでしょう。
<<世界の料理:アルゼンチンの紹介はこちら>>
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。