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ハロウィーンチョコマフィン

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口径7cm深さ3cmのマフィン型 10個分

  • 【2色クリーム】
  • かぼちゃ・・1/8個分(種とわたを除いて200g)
    紫いも・・200g
    バター(食塩不使用)・・20g
  • 【A】生クリーム・・150ml
       砂糖・・大さじ2~3
  • シナモン(パウダー)・・適量
  • 【マフィン】
  • 【B】ホットケーキミックス・・150g
       ココア(無糖)・・大さじ4
  • 卵・・1個
    砂糖・・60g
    牛乳・・120ml
    バター(食塩不使用)・・60g
    レーズン・・40g
    板チョコレート・・40g
    くるみ・・30g

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

下準備

・「クックパー®クッキングシート」を10cm角に切り、4つに折る。折り目に3cmずつ切り込みを入れ、マフィン型に敷いておく。
<<クッキングシートの敷き方はこちら>>

・チョコレート、軽くローストしたくるみは、それぞれあらく刻んでおく。

2色クリームを作る

かぼちゃは「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約4分加熱し、実をかき取り、裏ごす。紫いもは2cm厚さに切り、水にさらしてアクを抜く。耐熱容器に並べて「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約4分加熱し、皮を厚めにむいて裏ごす。

どちらも温かいうちに室温に戻したバターの半量ずつを加え、よく混ぜる。7~8分立てにしたAを半量ずつ加え、シナモンも加え混ぜる。

マフィンを焼く

ボウルに卵を割りほぐし、砂糖と牛乳を加え、泡立て器で砂糖をとかすようによく混ぜる。

(1)に合わせてふるったBを加え、粉が見えなくなるまで混ぜる。

(2)に熱いとかしバターを加え、ゴムべらでムラのないように、よく混ぜ、レーズン、チョコレート、くるみを加え混ぜる。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた型に、8分目くらいを目安に等分に流し入れ、180℃に予熱した電気オーブンで25~30分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。竹串を刺し、生地がついてこなければ取り出し、金網などにのせ、冷ます。

仕上げる

「サランラップ®」を広げ、2色のクリームを2cm幅で細長く並べてのせ、筒状にクリームを巻いて包む。両端をひねってとめる。

(1)の片方の端をハサミで切り落とし、口金をセットした絞り出し袋に、切り口を下にして「サランラップ®」ごと入れ込む。

マフィンの上にそのまま絞り出し、デコレーションする。

ワンポイント

かぼちゃや紫いもの水分量によって、クリームのかたさが違ってきます。生クリームを加減したり、牛乳(分量外)を加えるなどして調節してください。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。