おバケとカボチャのチーズハンバーグ

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8個分
- 【A】
-
合いびき肉・・300g
玉ねぎ(みじん切り)・・小1個分(150g)
卵・・1個
塩・・小さじ1/2
こしょう、ナツメグ(あれば)・・各少々
パン粉・・1/2カップ
牛乳・・大さじ3
-
スライスチーズ2種※・・各4枚
のり、ハム、ゆでたブロッコリーやにんじんなど・・各少々 - 【B】
-
中濃ソース・・大さじ2
ケチャップ・・大さじ4

このレシピのおすすめアイテム
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
下準備
・のり、ハム、ゆでた野菜類を飾り用に切るか型抜きする。
・Aのパン粉と牛乳は合わせて、ふやかしておく。
ボウルにAを合わせて、粘りが出るまで手でよくこねる。
(1)を8等分にして丸く成形し、「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンに4個、間隔をあけて並べる。中~弱火で約10分焼く。
竹串を刺して透明な汁が出たら、火を止め、「フライパン用ホイル」ごと取り出し、残りの4個も同様に焼く。
ハンバーグが焼き上がったら火をとめ、四隅を切り落としたスライスチーズを1枚ずつのせ、フタをしてチーズがとけるまで約1分おく。先ほど取り出しておいたハンバーグも、「フライパン用ホイル」ごとフライパンに戻し、弱火で少し温めてから同様にチーズをのせ、とかす。 (フライパンへの「フライパン用ホイル」の出し入れの際は火傷にご注意ください。)

耐熱容器にBを入れて混ぜ合わせ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分、温まるまで加熱する。
器に(5)のソースを広げて(4)のハンバーグを盛りつけ、のり、ハム、ブロッコリー、にんじんなどで飾る。
ワンポイント
チーズがたっぷりかかった、かわいいミニハンバーグです。チーズは余熱1分でとけます。それ以上おくと流れてしまうので、すぐに取り出しましょう。「クックパー®フライパン用ホイル」を敷けば、チーズがくっつかず盛りつけもスムーズです。
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。