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下味冷凍を活用!鶏つくねの磯辺焼き

20分

55kcal/1個分

下味冷凍活用レシピ

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約8個分

  • 下味冷凍した「鶏ひき肉和風つくねだね」※・・250g
    のり(全形)・・約1枚
    ししとうがらし・・適量
  • 【A】
  • しょうゆ・・小さじ1
    みりん・・小さじ1
    酒・・小さじ1/2

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。

下準備

・下味冷凍した「鶏ひき肉和風つくねだね」は冷蔵室におき、解凍しておく。
・のりを4×4cm(全形1枚を16等分)に切っておく。

「鶏ひき肉和風つくねだね」の入った「ジップロック®フリーザーバッグ」の、下の角1ヶ所をハサミで斜めに切り落とし、適量のたねをスプーンにこんもりと絞り出し、もう1本スプーンを使って丸く成形し、のりを両面に貼りつけ、平たい丸形にする。

「ジップロック®フリーザーバッグ」からスプーンに絞り出せば、成形作業が楽々。

「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンに(1)を並べ、中~弱火で片面3~4分ずつ焼く。同時にししとうがらしも焼く。

油なしでもきれいに焼けます。

焼けたらししとうがらしは取り出し、つくねはフライパンの端に寄せる。あいたところに合わせたAを入れ、煮立ったらつくねにからめながら香ばしく焼く。ししとうがらしとともに器に盛りつける。

ワンポイント

・下味冷凍しておけば、朝冷蔵室へ入れて解凍、夜は簡単調理で1品が完成!
・のりを貼って照り焼きにするといつもと違った味わいに。お弁当のおかずにもぴったりです。

<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。

+
  • 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
  • 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
  • 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
  • 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。

【「サランラップ®」をお使いの際】

  • 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
  • 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。

【「ジップロック®」をお使いの際】

  • 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。

【「クックパー®」をお使いの際】

  • 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
  • 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
      また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
+
  • 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
  • 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
  • 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
  • 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。

【「サランラップ®」をお使いの際】

  • 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
  • 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。

【「ジップロック®」をお使いの際】

  • 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。

【「クックパー®」をお使いの際】

  • 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
  • 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
      また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。