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キラキラ☆フルーツあめ

15分

24kcal/1個分(いちごの場合)

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10~15個分

  • 上白糖・・100g
    熱湯・・50ml
    いちご、ぶどうなどの果物※・・10~15粒
    竹串・・10~15本
※表面が水っぽい果物は、水分であめがきれいにつきません。いちごやぶどうのように表面に水分がなく、酸味のある果物を使いましょう。ブルーべリー、ラズベリー、薄皮(袋)ごとのみかん、ミニトマトなどもおすすめです。ぶどうは皮ごと食べられるものを選びましょう。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

下準備

浅いバットを裏返し「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。

果物は必要に応じて洗い、水けをキッチンペーパーでよくふき取り、竹串に1個ずつ刺しておく。

直径20cm程度の浅めの耐熱容器(オーブン、電子レンジに使用可能なセラミック製のグラタン皿など)に「クックパー®クッキングシート」を敷き、上白糖と熱湯を入れ、砂糖のザラザラとした粒子がほとんどなくなるまで、ゴムべらで静かにかき混ぜる。

(2)を電子レンジに入れ、500Wで6~7分、砂糖液の色が少し黄色っぽくなるまで加熱する。※ただし、容器の大きさや形状により加熱時間が異なりますので、様子を見ながら加熱時間を調節してください。

砂糖液が黄色っぽくなるまで加熱する。

電子レンジから耐熱容器ごと取り出し(容器が非常に熱くなっているので火傷にご注意ください)、(1)の竹串を手で持ってくるりとまわしながら、果物のまわりにあめをからめ、「クッキングシート」の上に置く。これを手早く繰り返し、10~15個作る。

「クックパー®クッキングシート」の上にのせれば、冷めたいあめがサラッとはがれる。

(4)のあめがかたまるまで、冷ます。

ワンポイント

・「クックパー®クッキングシート」を敷いてあめを作ると、容器にあめがこびりつかず、後かたづけがラクラクです。
・あめの温度は約150℃と大変熱いので、火傷に充分注意してください。耐熱容器をレンジから取り出す際は、ぬれぶきんでなく、必ず乾いたミトンやふきんを使ってください。
・あめが冷えると作業しづらくなってくるので手早く作業しましょう。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。