もりもり☆ハンバーグツリー

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4人分
-
合いびき肉・・350g
塩・・小さじ2/3
玉ねぎ(みじん切り)・・1/2個分(100g)
うずらの卵(ゆでたもの)・・10個
キャンディーチーズ※・・10個 - 【A】
-
卵・・1個
パン粉・・1カップ
牛乳・・100ml
こしょう・・少々
- 【B】
-
ケチャップ・・大さじ4
中濃ソース・・大さじ3
赤ワイン・・大さじ1 1/2
バター・・10g - 好みのつけ合わせ野菜・・適量

このレシピのおすすめアイテム
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
玉ねぎは耐熱容器に入れて「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分加熱し、冷ましておく。Aのパン粉と牛乳は混ぜ合わせておく。
ボウルにひき肉と塩を入れ、粘りが出るまで手でよくこねる。玉ねぎとAを加え、さらによくこねる。
(2)を20等分にし、うずらの卵、キャンディーチーズを中心に包んで、ひとつずつ丸く成形する。 (「サランラップ®」に生地を広げ、具をのせて包むと楽に成形できます。)
「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンに、(3)のうち10個を間隔をあけて並べ、ふたをして中火で2~3分焼き、弱火にしてさらに5~7分じっくりと焼く。竹串を刺して透き通った肉汁が出てきたら火を止め、肉汁が落ち着くまで5分ほどおく。
(4)のハンバーグを皿に取り出し、「フライパン用ホイル」にBの赤ワインを加える。焼き汁をゴムべらでとかすようにこそげ落としたら、「フライパン用ホイル」が熱くないことを確認して取り出しておく。
あいたフライパンに新しい「フライパン用ホイル」を敷き(火傷にご注意ください)、残りを同様に焼く。
(6)のハンバーグを皿に取り出し、(5)の赤ワインでこそげ落とした焼き汁と残りのBを加えてひと煮立ちさせ、ソースを作る。ハンバーグを戻してソースをからめる。
好みの野菜とハンバーグを交互に重ね、ツリー状に盛りつける。
ワンポイント
ハンバーグとブロッコリーなどで土台を作り、残りのハンバーグをのせ、すき間に野菜を彩りよく盛りつけると、ツリー状に仕上がります。
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。