牛すじ入りコクうまおでん

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4人分
- 牛すじ・・200g
- 【A】
-
しょうが(薄切り)・・4枚
長ねぎ(青い部分)・・1本分 -
大根・・2/3本
こんにゃく・・1枚
厚揚げ・・1枚
好みの練り製品・・適量
結び昆布(乾燥)・・4個
ゆで卵・・4個
水・・1000ml
- 【B】
-
牛すじのゆで汁・・200ml
白だし・・100ml
酒・・50ml
みりん・・大さじ2 - 練りがらし・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
鍋にたっぷりの水(分量外)と牛すじ、Aを入れ、「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせる。強火にかけ、沸騰したら弱火にし、1時間30分~2時間ゆでる。

牛すじはあら熱をとり(ゆで汁はとっておく)、3cm角くらいの食べやすい大きさに切って、竹串に刺す。
大根は3cm厚さに切り、皮をむいて面取りし、表裏に十字に切り込みを入れる。鍋にたっぷりの米のとぎ汁(分量外)と大根を入れ、20~30分、竹串がスッと通るくらいまで下ゆでする。
こんにゃくは三角形に切り、沸騰した湯で3分ほどゆでて、アクを抜く。
厚揚げや練り製品は熱湯をかけて、キッチンペーパーで油をふき取る。
鍋に水と結び昆布を入れて30分おき、Bを加え混ぜる。(2)~(4)も加えて強火にかけ、沸騰したら火を弱め、厚揚げを加えて20分ほど煮る。
練り製品、ゆで卵を加え、さらに10分ほど煮る。いったん火を止め、冷めるまでおく。
再び火にかけ、全体が温まったら器に盛りつけ、練りがらしを添えていただく。
ワンポイント
・トロリと煮込んだ牛すじが入ったこくのあるおでんです。「クックパー®アク・あぶら取りシート」を使用すれば、牛すじのゆでこぼしは不要。ゆでている間に「アク・あぶら取りシート」がアクや脂を吸着するので、ほったらかしで下ゆででき、とても簡単です。
・ゆで汁は牛のうま味やコラーゲンを含み、よいだしになります。好みで量を加減して煮汁に加えてください。余ったらスープなどに利用できます。
・おでんは一度煮て冷ますことで、具材に味がよくしみておいしくなります。
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。