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レンジで楽チン!鶏の照り焼き弁当

10分

461kcal/1人分(ごはん150gの場合)

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1人分

  • 鶏もも肉・・100g
  • 【A】
  • しょうゆ・・大さじ1
    みりん・・大さじ1
  • ごはん・・適量
    青じそ(あれば)・・1枚
    ゆで野菜・・適宜
    常備菜、漬物など・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®レンジで焼き魚ボックス

魚をのせて、ボックスを閉じて、電子レンジ加熱で焼き魚をスピード調理!サラッとはがれて身くずれしません。焼き魚を使った料理も手軽に作れます。

鶏もも肉は味がしみ込むようにフォークで数か所突き刺し、厚みが均一になるように身の厚い部分に切れ目を入れ、Aに30分ほど漬け込む。

「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」を組み立て、調味液をふき取った(1)を皮を下にしてのせる。ボックスを閉じて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱する。ボックスを開けて冷ます。

ごはんを詰め、青じそを敷いて食べやすく切った鶏の照り焼きをのせる。ゆで野菜や、好みの常備菜、漬物などを添える。

ワンポイント

「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」を使えば、電子レンジで鶏の照り焼きが作れます。あとはごはんにごま塩をふったり梅干しなどをのせ、手持ちのゆで野菜や常備菜などを添えればOK。後かたづけもラクラクで、朝のお弁当作りが楽チンになります。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®レンジで焼き魚ボックス

魚をのせて、ボックスを閉じて、電子レンジ加熱で焼き魚をスピード調理!サラッとはがれて身くずれしません。焼き魚を使った料理も手軽に作れます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
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  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。