抹茶のういろう&杏入りくずもち

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各4人分
- 【抹茶のういろう】
-
【A】
上新粉・・15g
薄力粉・・60g
抹茶・・小さじ1
砂糖・・70g -
水・・150ml
甘納豆・・大さじ1
- 【杏入りくずもち】
-
あんず(缶詰め)・・150g(固形量として)
くず粉・・60g
砂糖・・60g
水・・300ml
レモン汁・・大さじ1
さくらんぼのリキュール・・大さじ1

このレシピのおすすめアイテム
両面シリコーン加工だから、くっつきやすい食品もサラッとはがせて、簡単キレイな仕上がり!
抹茶のういろう
耐熱ボウルにAを合わせてふるう。水を少しずつ加えながら、だまのないよう、なめらかにのばす。
(1)に「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱し、よく混ぜる。

再び「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約1分ずつ3〜4回加熱し、そのつどよくかき混ぜる(弾力が出て、手でさわってもついてこなくなるまで)。最後に甘納豆を加え混ぜる。

(3)が温かいうちに手で12~13cm長さの棒状に成形し(火傷にご注意ください)、適当な長さに切った「クックパー®クッキングシート」で巻く。冷めるまで室温(夏場は冷蔵室)に置き、ぬらした包丁で切り分けていただく。

杏入りくずもち
「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に「クックパー®クッキングシート」を敷き込む。あんずは1cm角に切り、汁けをきっておく。
鍋にくず粉を入れ、水を少量ずつ加え、かたまりをきれいにとかす。砂糖も加え混ぜる。
(2)を中火にかけ、木べらでかき混ぜながら、透き通って粘りが出るまで煮る。火からおろし、レモン汁、さくらんぼのリキュール、(1)のあんずを入れ、手早く混ぜる。

(1)の「コンテナー」に(3)の生地を流し入れ、表面を平らにならし、フタをして冷蔵室で冷やす。
「クッキングシート」ごと取り出し、ぬらした包丁で切り分けていただく。
ワンポイント
・さくらんぼのリキュールがない場合は、あんずのリキュールを使ってもおいしくいただけます。
・どちらも長時間冷やすとかたくなるので、冷やしすぎないようにしましょう。
両面シリコーン加工だから、くっつきやすい食品もサラッとはがせて、簡単キレイな仕上がり!
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。