メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

なすと豚肉の重ね蒸し

15分

289kcal/1人分

印刷

1人分

  • なす・・1本(70g)
    ごま油・・小さじ1
    豚肩ロース肉(薄切り)・・80g
  • 【A】
  • しょうが(すりおろし)・・小さじ1
    しょうゆ・・小さじ1
    酒・・小さじ1
    かたくり粉・・小さじ1
  • 【B】
  • めんつゆ(2倍濃縮)・・大さじ1
    酢・・大さじ1/2
  • 白髪ねぎ・・少々

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

のせて、包んで、電子レンジ加熱するだけで、手早く1品完成!後かたづけもラクラクなので、忙しいときや1人分のごはん作りにぴったりです。

<<レシピを動画で確認できます>>

なすはヘタを落としてしま目に皮をむき、縦に八つ割りにする。水にさらしてアクを抜き、水けをふいてごま油をまぶす。豚肉は一口大に切り、Aで下味をつける。

「クックパー®クッキングシート(L)」を30cmの正方形に切り、対角線に折ってから耐熱皿に広げ、 中央に(1)のなすの半量を広げ、その上に豚肉の半量をのせる。残りのなす、豚肉も同様にのせる。

「クックパー®包み」の手順にしたがって包み、電子レンジ(500W)で約4分加熱する。加熱後、包みの真ん中から開いて白髪ねぎを飾り、混ぜ合わせたBをかける。

ワンポイント

・豚肉はできるだけ重ならないよう広げながらのせるのがコツです。
・白髪ねぎは、ねぎを5cm長さに切り、切り込みを入れて中の芯を除き、白い部分のみをせん切りにし、水にさらして作ります。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

のせて、包んで、電子レンジ加熱するだけで、手早く1品完成!後かたづけもラクラクなので、忙しいときや1人分のごはん作りにぴったりです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。