北京ダック風チキン

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8包み分
- 鶏もも肉・・1枚(250g)
- 【A】
-
しょうゆ・・大さじ1
はちみつ・・大さじ1 - 【B<春餅(チュンピン:具を包む皮)>】
-
薄力粉・・60g
強力粉・・60g
塩・・小さじ1/3
熱湯・・70ml
- ごま油・・適量
-
甜麺醤・・適量
きゅうり(せん切り)・・1本分
白髪ねぎ・・適量

このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にAを入れ混ぜ、鶏肉を加える。軽くもんでなじませ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷蔵室で30分~1時間漬け込む。

春餅を作る。ボウルにBを順に入れ、箸などで混ぜる。あら熱がとれたら手でなめらかになるまでよくこね、「サランラップ®」で包み、30分ほど休ませる。
(2)を直径約3cmの棒状にのばして8等分に切り、それぞれ5cmほどの円形にのばす。2枚1組にし、1枚の表面にごま油を塗り、もう一方の生地と重ね合わせる。

(3)をめん棒で直径約15cmにのばす。フライパンで、油をひかずに両面に焼き色がつくまで弱火で焼く。焼き上がったものを2枚にはがす。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に(1)をのせ、210℃に予熱した電気オーブンで15~20分(ガスオーブンの場合は200℃に予熱して同時間)焼く。あら熱がとれるまでおき、食べやすい大きさに切る。
春餅に甜麺醤を塗り、鶏肉、きゅうり、白髪ねぎをのせ、包んでいただく。
ワンポイント
高級料理として知られている北京ダックを、鶏肉を使って手軽に作れるよう家庭風にアレンジしました。手作りの「春餅(チュンピン)」がおいしさのポイントです。2枚重ねてのばすので効率よく作れます。
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。