ワーテルゾーイ

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2人分
-
鶏胸肉・・大1枚
玉ねぎ・・1/2個
にんじん・・1/5本
セロリ・・10cm
長ねぎ・・10cm
じゃがいも・・1個(150g)
バター・・10g - 【A】
-
洋風スープのもと(固形)・・1個
水・・2カップ
タイム・・2本
ローリエ・・1枚
-
生クリーム・・100ml
卵黄・・1個
塩、こしょう・・各少々
パセリ(みじん切り)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
鶏胸肉は2等分に切り、塩、こしょうをふる。玉ねぎは薄切りに、にんじん、セロリは4cm長さの細切り、長ねぎは1cm幅の小口切りにする。
じゃがいもは洗って「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約3分加熱する。あら熱をとって皮をむき、縦6~8等分のくし形に切る。
容器に卵黄をとき、生クリームを少しずつ加え、よく混ぜておく。
鍋にバターを熱し、(1)の野菜を弱火で色がつかないようにしんなりするまで炒める。いったん火を止め、鶏胸肉とAを加え、「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせる。再び火にかけ、煮立ったら弱火にし、肉に火が通るまで5分ほど煮る。
火を止め、「アク・あぶら取りシート」を取り除き、鶏胸肉とハーブ類を取り出す。再び中火にかけ、野菜がひたひたになるくらいまで5分ほど煮つめる。
弱火にし、かき混ぜながら(3)を加える。(2)のじゃがいもと鶏肉を加え、かき混ぜながら全体が温まるまで加熱し、塩、こしょうで味をととのえる。器に盛りつけ、パセリをふる。
ワンポイント
・ベルギー北西部ゲントの名物料理。「ワーテル(water)」は水、「ゾーイ(zooi)」はゆでるの意味。魚介でも作られますが、鶏肉を使ったものは特に「ゲント風ワーテルゾーイ」と呼ばれます。
・卵黄クリームを入れた後は、煮立たせないよう注意してください。
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。