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五目ちらし

60分

604kcal/1人分

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4人分

  • 【すし飯】
  • 米・・3カップ
    昆布・・5cm
    水・・3 1/3カップ
  • 【合わせ酢】
  • 酢・・1/3カップ
    砂糖・・大さじ2
    塩・・大さじ2/3
  • 干ししいたけ・・8枚
     もどし汁・・1/2~1カップ
     しょうゆ・・大さじ1
     砂糖・・大さじ1 1/2
    にんじん・・80g
     だし汁・・50ml
     砂糖・・小さじ1
     塩・・小さじ1/5
     しょうゆ・・少々
  • エビ・・中4尾(100g)
     塩・・少々
     酒・・小さじ2
     酢・・小さじ1/2
     砂糖・・小さじ1
     塩・・小さじ1/4
    れんこん・・60g
     酢・・小さじ2
     砂糖・・小さじ2
     塩・・小さじ1/4
  • 絹さや・・30g
    卵・・2個
     塩・・少々
    いり白ごま・・大さじ2
    ゆずの皮(せん切り)・・1/4個分
    刻みのり・・少々

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

すし飯を作る

米は炊く1時間前に洗ってざるにあげておく。分量の水、昆布を加えて炊飯器で炊く。炊き上がったら昆布を取り除いて飯台に移し、混ぜ合わせておいた合わせ酢をまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。

具を作る

干ししいたけは水につけてもどし、軸をとる。鍋に入れ、もどし汁、しょうゆ、砂糖を合わせて、中火で煮含め、せん切りにする。

にんじんはせん切りにし、耐熱容器に入れ、だし汁、砂糖、塩、しょうゆを加え、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約2分加熱し、そのまま冷まして、味を含ませる。

エビは背わたをとり、耐熱容器に入れ、塩、酒をふり、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで1分~1分30秒加熱する。そのまま冷まして殻をむき、酢、砂糖、塩を合わせた中につける。

れんこんは皮をむいて薄切りにし、酢水(分量外)にさらす。水けをきり、耐熱容器に入れ、「サランラップ®」でゆったりふたをし、電子レンジで約1分加熱し、酢、砂糖、塩を合わせた中につける。

絹さやは洗って筋をとり、耐熱容器に入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約1分加熱し、斜めせん切りにする。

卵はときほぐして塩を加え、薄く焼いてせん切りにし、錦糸卵を作る。

仕上げる

すし飯にごま、ゆずの皮、しいたけ、にんじん、エビ、れんこん、絹さやを混ぜる。

器に盛り、錦糸卵をたっぷりと散らし、刻みのりをのせる。

ワンポイント

「サランラップ®」にエビをのせ、具を混ぜたすし飯をのせて包み、茶巾絞りにすると、一口サイズの食べやすいかわいい手まりずしになります。

あれこれ保存メモ

干ししいたけや絹さや、錦糸卵は余裕のあるときに冷凍保存しておくと、ちらしずしの準備が楽になります。

≪干ししいたけの冷凍保存方法はこちら≫
≪絹さやの冷凍保存方法はこちら≫
≪錦糸卵の冷凍保存方法はこちら≫

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。