クラビエデス(アーモンドクッキー)

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約15個分
-
バター(食塩不使用)・・100g
砂糖・・50g
卵黄・・1個
ブランデー・・大さじ1
バニラエッセンス・・少々
アーモンドダイス・・50g
薄力粉・・200g - 粉糖・・50g

このレシピのおすすめアイテム
飛び散りやすい粉類などのまぶし作業が簡単です。手やまわりを汚さずキレイに作業ができます。
下準備
・バターは室温に戻しておく。薄力粉はふるっておく。
・「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板にアーモンドダイスを広げ、160℃に予熱した電気オーブンで3~4分(ガスオーブンの場合は150℃に予熱して同時間)、軽くローストしておく。

ボウルにバターを入れてハンドミキサーでクリーム状にし、砂糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜる。
(1)にときほぐした卵黄を少しずつ加え、よく混ぜ合わせる。ブランデー、バニラエッセンスも加え、よく混ぜる。ゴムべらに持ちかえ、アーモンドダイスを加え混ぜる。
(2)に薄力粉を2~3回に分けて加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。直径4cmほどの棒状に成形して「サランラップ®」で包み、冷蔵室で1時間ほど休ませる。
(3)を1cm厚さに切り、1つずつ手で角をとるように丸く形作る。「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に並べ、180℃に予熱した電気オーブンで約20分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。

あら熱がとれたら、粉糖を入れた「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に、数個ずつ入れ、粉糖をまぶしつける。

ワンポイント
真っ白な粉砂糖がまぶされた、ギリシャのクリスマスには欠かせないお菓子です。
飛び散りやすい粉類などのまぶし作業が簡単です。手やまわりを汚さずキレイに作業ができます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。