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クラビエデス(アーモンドクッキー)

40分

141kcal/1個分

世界の料理:ギリシャ

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約15個分

  • バター(食塩不使用)・・100g
    砂糖・・50g
    卵黄・・1個
    ブランデー・・大さじ1
    バニラエッセンス・・少々
    アーモンドダイス・・50g
    薄力粉・・200g
  • 粉糖・・50g

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

飛び散りやすい粉類などのまぶし作業が簡単です。手やまわりを汚さずキレイに作業ができます。

下準備

・バターは室温に戻しておく。薄力粉はふるっておく。
・「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板にアーモンドダイスを広げ、160℃に予熱した電気オーブンで3~4分(ガスオーブンの場合は150℃に予熱して同時間)、軽くローストしておく。

アーモンドは焦がさないように軽くローストする。

ボウルにバターを入れてハンドミキサーでクリーム状にし、砂糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜる。

(1)にときほぐした卵黄を少しずつ加え、よく混ぜ合わせる。ブランデー、バニラエッセンスも加え、よく混ぜる。ゴムべらに持ちかえ、アーモンドダイスを加え混ぜる。

(2)に薄力粉を2~3回に分けて加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。直径4cmほどの棒状に成形して「サランラップ®」で包み、冷蔵室で1時間ほど休ませる。

(3)を1cm厚さに切り、1つずつ手で角をとるように丸く形作る。「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に並べ、180℃に予熱した電気オーブンで約20分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。

手で角を取るように丸く成形する。

あら熱がとれたら、粉糖を入れた「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に、数個ずつ入れ、粉糖をまぶしつける。

「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、まんべんなく粉糖をまぶす。

ワンポイント

真っ白な粉砂糖がまぶされた、ギリシャのクリスマスには欠かせないお菓子です。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

飛び散りやすい粉類などのまぶし作業が簡単です。手やまわりを汚さずキレイに作業ができます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。