「ジップロック®」で梅干し作り
印刷
-
梅(黄色く熟したもの)・・2kg
塩・・梅の20%
このレシピのおすすめアイテム
簡単スムーズに開閉できるダブルジッパーで使いやすさ抜群!味のなじませや冷却におすすめです。
下準備
梅は洗って清潔なふきんで水けをふき、 なり口(ヘタ)を竹串で取り除く。
「ジップロック®フリーザーバッグ(L)」に梅と塩を交互に入れ、空気を抜きながらジッパーを閉める。全体に塩がまわるように軽くなじませ、「フリーザーバッグ」が平らに置ける容器(ホーローやプラスチック製バット、深めのお盆、発泡スチロール箱など)を準備し、平らに寝かせておく。
※ジッパーから液漏れすることがあるので、必ず受け皿をご使用ください。
1日2~3回程度、塩や梅酢がまんべんなくまわるよう袋を軽くゆすり、そのつどバッグ内の空気をできるだけ抜いておく。
2~3日ほどたち梅酢が上がったら、バッグ内の空気を抜いて、受け皿などにのせ、冷暗所で土用干しまで保管する。
梅雨が明けて晴天が続くようになったら、土用干しをする。天気のよい日に、ざるなどに梅を並べ、朝9時頃から午後2時くらいまで、天日で干す。これを3日ほど行う。
保存容器に移し、冷暗所で保管する。3ヶ月くらいから食べられるが、6ヶ月ほどおくと味がなじんでおいしく食べられる。
ワンポイント
・「ジップロック®フリーザーバッグ」で漬けると効率よく梅酢が抽出され、大きな保存びんや重石がなくても手軽に作れます(ジッパーから液漏れすることがあるので受け皿をご使用ください。ただし梅酢は酸が強いため金属製のものは避けてください)。
・残った梅酢は、漬物や酢の物、魚の酢じめなどに利用できます。
このレシピのおすすめアイテム
簡単スムーズに開閉できるダブルジッパーで使いやすさ抜群!味のなじませや冷却におすすめです。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。