重ねてカンタン!スコップケーキ

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23×15cm(高さ6.5cm)の型1台分
- 【ケーキ生地】
-
卵(M)・・3個分(150g)
砂糖・・90g
薄力粉・・90g
バター(食塩不使用)・・10g
牛乳・・大さじ2
バニラオイル(あれば)・・少々 - 【シロップ】
-
水・・大さじ3
砂糖・・大さじ2
さくらんぼのリキュール・・小さじ2
- 【ホイップクリーム】
-
生クリーム・・300ml
砂糖・・大さじ3 -
好みのフルーツ・・適量
アラザン、ミント・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・30×30cmの天板に大きめに切った「クックパー®クッキングシート」を2枚用意して重なるように敷く。
・薄力粉はふるい、卵は室温に戻しておく。
大きめのボウルに卵を入れてよくほぐし、砂糖の1/3量を加える。ハンドミキサーの高速で約2分泡立てる。
残りの砂糖を2回に分けて加えながら、白っぽくツヤのある状態になるまで、さらに5~6分泡立てる。

(2)にふるった薄力粉を2~3回に分けて加え、ゴムべらなどでボウルの底から大きくすくい上げるようにしながら、粉が見えなくなるまで混ぜ合わせる。

バターと牛乳を沸騰直前まで加熱してよく混ぜ合わせ、(3)に加え、ムラのないように混ぜ合わせる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に(4)を流して表面を平らにし、180℃に予熱した電気オーブンで20~25分(ガスオーブンの場合は同温度に予熱して15~20分)焼く。

あら熱をとり、「クッキングシート」をはがす。四辺の端を1cm切り落とす。18×13cmを2枚取り、残りの生地は型の底に敷き詰める。
シロップを作る。シロップの材料の水と砂糖を耐熱容器に入れ、電子レンジ(500W)で約40秒加熱し、リキュールを加え混ぜる。
(6)の型に敷いた1段目の生地表面に、はけでシロップを塗り、8分立てしたホイップクリームを広げ、5mm厚さに切ったフルーツを並べる。フルーツの間を埋めるようにさらにクリームを塗り広げる。
(6)のケーキ生地を1枚重ね、(8)と同様にする。
最後のケーキ生地を重ね、シロップを塗り、クリームを広げる。残ったクリームを絞り出し袋に入れて絞り、フルーツをのせる。
「サランラップ®」でゆったりとふたをし、冷蔵室で1時間ほど冷やす。アラザンやミントなどで飾る。
ワンポイント
余裕があれば作り方(11)で半日ほどねかすと全体がなじんでよりおいしくいただけます。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。