チョコレートケーキ

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4㎝角ミニケーキ16個分(20㎝×20㎝角ケーキ型使用)
- 【ココアスポンジ生地】
-
卵・・4個
砂糖・・90g
●A
薄力粉・・70g
ベーキングパウダー・・小さじ1/2
ココア(無糖)・・25g - 【ガナッシュ】
-
スイートチョコレート(刻む)・・160g
生クリーム・・120g
バター(塩分不使用)・・30g
コアントロー(オレンジリキュール)・・大さじ1
-
リーフ用スイートチョコレート(刻む)・・80g
ココア(無糖)・・適宜
ピスタチオ・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・Aを合わせて2~3回ふるっておく。
・卵は卵黄と卵白に分けておく。
<<・型に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。>>
ココアスポンジを焼く
卵黄と砂糖50gを合わせ、もったりするまで泡立てる。
別のボウルで、卵白を角が立つまで泡立てる。途中で砂糖40gを2~3回に分けて加える。
(1)にふるったAを加え混ぜ、さらに(2)のメレンゲをさっくり混ぜる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた型に(3)を流し入れ、170℃に予熱したオーブンで約25分焼く。型から出して冷ましておく。
ガナッシュを作る
鍋に生クリームを入れ、火にかける。
沸騰直前に火からおろし、細かく刻んだチョコレートとバターを入れてよく混ぜ合わせる。
あら熱がとれたらコアントローを加える。
仕上げる
ココアスポンジを3段に切り、ガナッシュを間に塗って重ね、残りのガナッシュをケーキの上面に塗り、上からココアをふる。縁を切り落とし、4cm角に16個に切り分ける。
耐熱容器にリーフ用のチョコレートを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約2分加熱する(途中1~2回混ぜる)。
4cm×17cmの「クックパー®クッキングシート」を16枚用意し、「サランラップ®」を敷いた上に置き、それぞれにリーフ用チョコレートをパレットナイフで薄く塗り広げる。

(3)を「クッキングシート」ごとケーキの側面に巻き、冷蔵室でかためる。残りも同様に作る。
かたまったら「クッキングシート」をはずし、ピスタチオを飾る。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。