凍りこんにゃくのびっくり!酢豚風
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2人分
-
冷凍したこんにゃく・・150g
玉ねぎ・・1/2個
にんじん・・1/3本
ピーマン・・1個
ごま油・・小さじ1 - 【A】
-
しょうゆ・・小さじ2
酒(あれば紹興酒)・・小さじ1
砂糖・・小さじ1
しょうが(すりおろし)・・小さじ1/2
にんにく(すりおろし)・・少々 - 【B】
-
とき卵・・大さじ1
かたくり粉・・大さじ2 - 揚げ油・・適量
- 【C】
-
しょうゆ・・小さじ2
酒(あれば紹興酒)・・小さじ2
酢・・小さじ2
砂糖・・大さじ1
ケチャップ・・大さじ1
鶏がらスープのもと(顆粒)・・小さじ1/3
こしょう・・少々
水・・大さじ2
かたくり粉・・小さじ1
このレシピのおすすめアイテム
冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。
鍋に湯をわかし、冷凍したこんにゃくを凍ったまま入れ、7~8分ゆでる。
(1)はあら熱をとって、大きめにちぎり、水けをしっかりと絞る。Aを合わせた「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に入れ、空気を抜いてジッパーを閉め、15分ほど漬け込む。
(2)の水けを軽くきり、Bを順に加えてなじませ、180℃に熱した油でカラリと揚げる。
玉ねぎはくし形に、にんじんは短冊に、ピーマンは1cm幅に切る。
中華鍋にごま油を熱し、にんじん、玉ねぎ、ピーマンの順に加えて炒め、(3)を加える。合わせたCをかきまぜながら加え混ぜ、とろみがつくまで炒める。
ワンポイント
冷凍したこんにゃくは、特有の強い弾力で噛みごたえがあり、見た目も肉にそっくり?ユニークなこんにゃくのフリージング活用レシピです。
あれこれ保存メモ
こんにゃくは冷凍、解凍するとスポンジのようにスカスカになり、強い弾力がでます。噛みごたえがあり、低エネルギーなので、ダイエット中の方におすすめです。
<<こんにゃくの冷凍保存方法はこちら>>
このレシピのおすすめアイテム
冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。