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皮なし簡単!自家製スパイシーソーセージ

30分

203kcal/1本分

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8本分

  • 豚バラ肉(薄切り)・・300g
    豚肩ロース(薄切り)・・200g
    塩・・小さじ1
    にんにく(みじん切り)・・1かけ分
    オレガノ(ドライ)・・小さじ1
    パプリカ(パウダー)・・小さじ1/2
    ナツメグ(パウダー)・・小さじ1/2
    白ワイン(冷やしたもの)・・大さじ3

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

絞り出し袋としても利用できます。繰り返し使用の絞り出し袋では衛生面が気になる方にもおすすめです。

下準備

20×15cmに切った「クックパー®クッキングシート」を8枚用意する。

肉は1cm角に刻み、充分に冷やしておく。

(1)と塩をフードプロセッサーに入れ、白っぽくなるまで攪拌する。

(2)に残りの材料をすべて加え、均一になるまで攪拌する。

(3)を「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に入れ、冷蔵室で2時間ほど冷やす。

(4)の「フリーザーバッグ」の端を、ハサミで切り口が4cmになるくらいに切り、横長に広げた「クックパー®クッキングシート」の手前近くに、10~11cm長さに絞り出す。「クッキングシート」ごとくるくると巻いて包み、両端をキャンディーのようにひねってとめる。残り7本も同様に作る。

「フリーザーバッグ」から絞り出すので、手を汚さず簡単。
「クッキングシート」で巻き、両端をキャンディーのようにひねる。

耐熱皿に(5)を並べ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約4分加熱する。上下を返し、再び「サランラップ®」でゆったりとふたをし、さらに約2分加熱する。

肉汁が落ち着くまでおき、そのまま、もしくはフライパンで焼いていただく。

ワンポイント

・肉だねの温度を上げないように作るのがコツです。手の熱で温度が上がらないよう、フードプロセッサーを使います。
・フードプロセッサーがない場合はひき肉を使い、ボウルの底を氷水で冷やしながら手で攪拌してください。
・電子レンジで加熱してもパサつかずおいしくできますが、蒸気の上がった蒸し器で10分ほど蒸してもよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

絞り出し袋としても利用できます。繰り返し使用の絞り出し袋では衛生面が気になる方にもおすすめです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。