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プルコギ

20分

529kcal/1人分

世界の料理:韓国

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2人分

  • 牛薄切り肉・・200g
    玉ねぎ・・1/3個
  • 【A】
  • 玉ねぎ(すりおろし)・・大さじ4   
    しょうゆ・・大さじ2   
    酒・・小さじ2   
    みりん・・小さじ2   
    梨またはりんご(すりおろし)・・大さじ2   
    砂糖・・小さじ2
    にんにく(すりおろし)・・小さじ1
    すり白ごま・・小さじ1   
    こしょう・・少々
    ごま油・・小さじ2  
  • しいたけ・・2枚
    にんじん・・1/4本
    パプリカ(赤)・・1/4個
    小ねぎ・・3本
    ごま油・・大さじ1
    いり白ごま・・適量
    サンチュ・・適量

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。

「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にAをあわせる。

(1)に一口大に切った牛肉、縦5mm幅に切った玉ねぎを加え、バッグの外からよくもみ込んで、なじませる。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷蔵室で1時間ほど漬け込む。

しいたけは石づきをとって薄切りに、にんじんは短冊切りに、パプリカは縦6~7mm幅に、小ねぎは3~4cm長さに切る。

フライパンにごま油を熱し、(2)としいたけ、にんじんを入れて炒める。肉に7割ほど火が通ったら、パプリカを加えて炒め、最後に小ねぎを加えて炒め合わせる。

器に盛り、いりごまを散らす。サンチュに巻いていただく。

ワンポイント

・「プルコギ」とは、「プル(火)」「コギ(肉)」の意味で、焼き肉のこと。たれに漬け込んだ肉と野菜を、専用の鍋やフライパンで焼き、出た汁とともにいただく料理です。
・しっかりとしみ込んだ濃厚な味は、サンチュにくるんで食べるとちょうどよく、ごはんにもよく合います。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。