ステンドグラスクッキー

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直径5cm 約15個分
- 【クッキー生地】
-
バター(食塩不使用)・・60g
砂糖・・40g
とき卵・・大さじ1 1/2
薄力粉・・100g - 【ガラス部分:あめ】
- フルーツドロップなど・・40~50g
- 【アイシング】
-
粉糖・・100g
卵白・・20g
レモン汁・・少々 -
カラースプレー・・適量
アラザン・・適量

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
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【下準備】
・バターを室温にもどしておく。薄力粉はふるっておく。
・あめは、キッチンバサミなどで3~4mm角に砕いておく。
ボウルにバターを入れてクリーム状に練り、砂糖を加え、白っぽくなるまですり混ぜる。とき卵を少しずつ加え、そのつどよく混ぜる。ふるった薄力粉を加え、ゴムべらで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。ひとまとめにして「サランラップ®」で包み、冷蔵室で1時間以上休ませる。
のし板に打ち粉(強力粉、分量外)をふり、「サランラップ®」をはずしたクッキーの生地をめん棒で5mm厚さにのばし、好みの型で抜く。あめを入れる部分も好みの型で抜き、「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に並べる。
(2)を180℃に予熱した電気オーブンで約15分、薄く色づくまで焼く。いったん取り出してあら熱をとり、抜いた穴の部分に砕いたあめを均等に入れ、再び180℃に予熱したオーブンで4~5分、あめがとけるまで焼く。(ガスオーブンの場合は170℃に予熱し、それぞれ同時間焼く。)充分に冷めるまでそのまま置く。
あめは加熱後大変熱くなりますので、火傷にご注意ください。
粉糖に卵白とレモン汁を加え混ぜ、アイシングを作る。「クックパー®クッキングシート」で作ったコルネに入れ、クッキーにアイシングを絞り、カラースプレーやアラザンで飾る。

ワンポイント
・あめを使って、ステンドグラスをはめ込んだようなすてきなクッキーが作れます。クリスマスの時期にかわいくラッピングしてプレゼントしたり、リースやツリーに飾るのもおすすめです。
・あめはたたいても割れにくいので、キッチンバサミを使うと簡単です。刃先をポリ袋に入れ、あめを挟んでバチンと砕けば、飛び散りも防げます。

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。