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ミニトマトの冷製パスタ

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2人分

  • ミニトマト・・20個
  • 【A】
  • オリーブ油・・大さじ2
    バルサミコ酢・・大さじ1 1/2
    ケーパー(みじん切り)・・小さじ2
    にんにく・・1/2かけ
    赤とうがらし・・1/2本
    砂糖・・小さじ1/2
    塩・・小さじ1/2
    こしょう・・少々
  • スパゲティーニ※・・120g
    パセリ(みじん切り)・・適宜
※直径1.4~1.6mm前後のやや細めのパスタ。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。

ミニトマトは皮に軽く切れ目を入れ、沸騰した湯に10秒ほど入れ、すぐに氷水にとり、皮をむく(湯むき)。

Aの赤とうがらしは種を除き2〜3等分にちぎり、にんにくは包丁でつぶし香りを出す。Aを「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に入れてよく混ぜ、(1)を加えて全体になじませる。フタを閉め、冷蔵室で30分~1時間ほど冷やす。

冷蔵室でよく冷やす。

スパゲティーニは、塩(分量外)を入れたたっぷりの湯で、商品に表示された目安時間より1分多くゆでる。ざるにあげ、冷水で軽く冷やす。

器に(3)を盛りつけ、(2)をかけてパセリを散らす。

ワンポイント

・漬け込んだミニトマトはそのまま前菜として食べてもおいしく、おもてなしにぴったりです。
・パスタは冷製にするため、やや細めのタイプを使用します。やわらかめにゆで、冷やしすぎないようにするのがおいしくいただくコツです。

あれこれ保存メモ

冷凍したミニトマトを使うと、凍ったまま水に10秒ほどつけるだけで皮が簡単にむけるので、湯むきの手間が省けます(ただし、歯ざわりが弱くなり、特有のトゥルンととけるような食感になります)。

<<冷凍したミニトマトを使う場合のレシピはこちら>>
<<ミニトマトの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。