下味冷凍を活用!塩ヨーグルトチキンとポテトのグラタン

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2人分
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下味冷凍した「鶏肉の塩ヨーグルト漬け」※・・鶏もも肉1枚分
じゃがいも・・2個(300g)
玉ねぎ・・1/2個(100g)
小麦粉・・大さじ1 1/2
バター・・10g
塩、こしょう・・各少々
ブロッコリー(ゆでたもの)・・6房
ピザ用チーズ・・適量

このレシピのおすすめアイテム
油や汁を通しにくいので、お皿を汚しません。紙素材で電子レンジ加熱にも便利に使え、後かたづけもラクラクです。
下準備
下味冷凍した「鶏肉の塩ヨーグルト漬け」は冷蔵室におき、解凍しておく。
じゃがいもは洗って1つずつ「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約6分加熱。あら熱をとって皮をむき、1cm厚さに切る。
「鶏肉の塩ヨーグルト漬け」は漬けだれをぬぐって一口大に切る(漬けだれはとっておく)。玉ねぎは薄切りにする。
「クックパー®クッキングシート(L)」を30cmの正方形に切り、対角線に折ってから耐熱皿に広げ、中央に(2)の玉ねぎをのせ、茶こしなどで小麦粉をふり、塩、こしょうし、バターをちぎってところどころにのせる。切った肉ものせ、「クックパー®包み」の手順にしたがって包む。電子レンジで約7分加熱する。

グラタン皿にバター(分量外)を薄く塗り、(1)のじゃがいもを敷き、塩、こしょうをふる。(3)の包みの真ん中から開いて全体をよく混ぜ、じゃがいもの上にのせる。「ジップロック®フリーザーバッグ」に残った漬けだれをまわしかける。ゆでたブロッコリーをのせ、ピザ用チーズを散らす。予熱したオーブントースターで、焼き色がつくまで10分ほど焼く。

ワンポイント
・下味冷凍しておけば、平日の夕食作りが楽々に!ホワイトソースを作らずに、漬けだれを利用しておいしいグラタンが作れます。
<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>
・鶏肉は電子レンジ加熱後、多少火通りの悪い部分があっても、その後のトースター加熱で火が通りますが、心配な場合は様子を見て追加熱してください。
油や汁を通しにくいので、お皿を汚しません。紙素材で電子レンジ加熱にも便利に使え、後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。