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下味冷凍を活用!レタスシューマイ

30分

42kcal/1個分(15等分として)

下味冷凍活用レシピ

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14~15個分

  • 下味冷凍した「豚ひき肉中華風肉だね」※・・250g
    玉ねぎ(みじん切り)・・1/3個分(70g)
    レタス・・3枚(90g)
    かたくり粉・・適量
    からしじょうゆ・・適量 

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

蒸気を適度に通し、料理がくっつかずサラッとはがれるので、蒸し物料理におすすめです。

下準備

下味冷凍した「豚ひき肉中華風肉だね」は冷蔵室におき、解凍しておく。

「豚ひき肉中華風肉だね」の入った「ジップロック®フリーザーバッグ」に玉ねぎを加え、バッグの上からよくもんで混ぜる。

レタスを5mm幅くらいのせん切りする。

(1)の「フリーザーバッグ」の下の角1ヶ所をハサミで斜めに切り落とし、適量のたねをスプーンにこんもりと絞り、もう1本のスプーンを使って丸く成形する。かたくり粉をまぶし、(2)のレタスをまわりに貼りつけながら、形を整える。

「ジップロック®フリーザーバッグ」からスプーンに絞り出せば、成形作業が楽々。
レタスを貼りつけながら、形を整える。

耐熱容器に「クックパー®クッキングシート」を敷き、(3)を半分量並べ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約4分加熱する。残りの半分も同様に加熱する。

「クックパー®クッキングシート」が適度に蒸気を通し、シューマイがベチャつきません。

器に盛り、好みでからしじょうゆをつけていただく。

ワンポイント

・下味冷凍しておけば、朝冷蔵室へ入れて解凍、夜は簡単調理で1品が完成!
・レタス、玉ねぎ、かたくり粉があれば、おしゃれな手作りシューマイがすぐに作れます。

≪くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」≫

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

蒸気を適度に通し、料理がくっつかずサラッとはがれるので、蒸し物料理におすすめです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。