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肉詰めれんこん&酢豚風ちくわ炒め弁当

20分

400kcal/1人分(ごはん150gの場合)

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2人分

  • 【肉詰めれんこん】
  • れんこん(2~3mm厚さの輪切り)・・6枚
    豚ひき肉・・60g
    塩・・少々
    酒・・小さじ1
    しょうが(すりおろし)・・少々
  • 【A】
  • しょうゆ・・小さじ1/2
    みりん・・小さじ1/2
    砂糖・・少々
  • 【酢豚風ちくわ炒め】
  • ちくわ・・1本
    にんじん・・10g
    ピーマン・・1/2個
    玉ねぎ・・30g
  • 【B】
  • ケチャップ・・小さじ2
    酢・・小さじ2
    砂糖・・小さじ1/2
    しょうゆ・・小さじ1/2
    ごま油・・少々
  • 【C】
  • 水・・小さじ1
    かたくり粉・・小さじ1/4

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。

<<レシピを動画で確認できます>>

豚ひき肉に塩、酒、しょうがを加えよく混ぜる。れんこんの表面にかたくり粉(分量外)を薄くまぶし、肉だねの1/3量を2枚のれんこんではさむ。同様にもう2個作る。

ちくわは乱切りに、にんじんは薄い短冊切りに、ピーマンと玉ねぎは2~3cm角に切る。

フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を、真ん中を2cm高さの山折りにして敷く。片側に(1)を並べ、もう片側に(2)のにんじんと玉ねぎをのせる。にんじんと玉ねぎには水小さじ1をふり、ふたをして中火で約2分加熱する。

肉詰めれんこんは片面が焼けてきたら裏返す。にんじんと玉ねぎに、ちくわとピーマンを加えて炒め合わせ、水小さじ1/2を加え、ふたをしてさらに約1分加熱する。

肉詰めれんこんにAを加え、両面にからめながら水けがなくなるまで焼く。ちくわ炒めにBを加え、サッと炒め合わせ、Cの水どきかたくり粉でとろみをつける。

2種類のおかずを同時調理できます。

(5)を冷まして、ごはん(分量外)とともに弁当箱に詰める。

ワンポイント

「クックパー®フライパン用ホイル」は油なしでも食材がくっつきません。真ん中で仕切ってフライパンに敷き込めば、2品同時に調理でき、忙しい朝のお弁当作りが楽になります。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。