肉詰めれんこん&酢豚風ちくわ炒め弁当

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2人分
- 【肉詰めれんこん】
-
れんこん(2~3mm厚さの輪切り)・・6枚
豚ひき肉・・60g
塩・・少々
酒・・小さじ1
しょうが(すりおろし)・・少々 - 【A】
-
しょうゆ・・小さじ1/2
みりん・・小さじ1/2
砂糖・・少々
- 【酢豚風ちくわ炒め】
-
ちくわ・・1本
にんじん・・10g
ピーマン・・1/2個
玉ねぎ・・30g - 【B】
-
ケチャップ・・小さじ2
酢・・小さじ2
砂糖・・小さじ1/2
しょうゆ・・小さじ1/2
ごま油・・少々 - 【C】
-
水・・小さじ1
かたくり粉・・小さじ1/4

このレシピのおすすめアイテム
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
<<レシピを動画で確認できます>>
豚ひき肉に塩、酒、しょうがを加えよく混ぜる。れんこんの表面にかたくり粉(分量外)を薄くまぶし、肉だねの1/3量を2枚のれんこんではさむ。同様にもう2個作る。
ちくわは乱切りに、にんじんは薄い短冊切りに、ピーマンと玉ねぎは2~3cm角に切る。
フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を、真ん中を2cm高さの山折りにして敷く。片側に(1)を並べ、もう片側に(2)のにんじんと玉ねぎをのせる。にんじんと玉ねぎには水小さじ1をふり、ふたをして中火で約2分加熱する。
肉詰めれんこんは片面が焼けてきたら裏返す。にんじんと玉ねぎに、ちくわとピーマンを加えて炒め合わせ、水小さじ1/2を加え、ふたをしてさらに約1分加熱する。
肉詰めれんこんにAを加え、両面にからめながら水けがなくなるまで焼く。ちくわ炒めにBを加え、サッと炒め合わせ、Cの水どきかたくり粉でとろみをつける。

(5)を冷まして、ごはん(分量外)とともに弁当箱に詰める。
ワンポイント
「クックパー®フライパン用ホイル」は油なしでも食材がくっつきません。真ん中で仕切ってフライパンに敷き込めば、2品同時に調理でき、忙しい朝のお弁当作りが楽になります。
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。