ぷにぷにバレンタイングミ

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18x12cmの角バット 各1枚分
- 【チョコグミ】
-
板チョコレート(ミルク)・・80g
粉ゼラチン・・20g
水・・大さじ4
牛乳・・大さじ2
グラニュー糖・・大さじ3 - 【ホワイトチョコのカラフルグミ】
-
板チョコレート(ホワイト)・・80g
粉ゼラチン・・20g
水・・大さじ4
牛乳・・大さじ2
グラニュー糖・・大さじ3
食用色素(赤、黄、青)・・各少々
- 【フルーツ味の透明グミ】
-
果汁飲料※・・80ml
グラニュー糖・・大さじ4
粉ゼラチン・・20g

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
チョコグミ
耐熱容器に水を入れ、ゼラチンを少しずつ加え、スプーンでなじませる。しばらくおいてふやけたら牛乳を加え、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分加熱する。かき混ぜてゼラチンがとけたら、グラニュー糖も加え、かき混ぜてとかす。
別の耐熱容器にチョコレートを入れ、「サランラップ®」をせずに電子レンジで約1分加熱し、なめらかにとかす。
(2)に(1)を少しずつ加えながら、そのつどゴムべらでよくかき混ぜ、均一にする。
「クックパー®クッキングシート」を敷いたバットに(3)を流し込み、平らにならす。「サランラップ®」でふたをし、冷蔵室で15~20分冷やしかため、好みの型で抜く。

ホワイトチョコのカラフルグミ
小皿3つに水小さじ半分ほど(分量外)を入れ、3色の色素をごく少量ずつ、とかしておく。途中までは、チョコグミの作り方(1)~(3)と同様に作る。
グミ液を小さな容器3つに、小さじ2ずつ取り分ける。とかした色素をつまようじの先に少量ずつとって着色し、3色のグミ液を作る。
「クックパー®クッキングシート」を敷いたバットに、未着色のグミ液を流し込み、(2)のグミ液をスプーンでところどころに流し、好みに配色する。「サランラップ®」でふたをし、冷蔵室で15~20分冷やしかため、好みの型で抜く。

フルーツ味の透明グミ
耐熱容器に果汁飲料を入れ、ゼラチンを少しずつ加え、スプーンでなじませる。しばらくおいてふやけたら、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約1分10秒加熱する。かき混ぜてゼラチンがとけたら、グラニュー糖も加え、かき混ぜてとかす。泡が出るようならスプーンで除く。
「クックパー®クッキングシート」を敷いたバットに(1)を流し込む。あら熱がとれたら、「サランラップ®」でふたをし、冷蔵室で15~20分冷やしかため、好みの型で抜く。

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。