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マスタードチキンとパインのパワーサラダ

40分

264kcal/1人分

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2人分

  • 鶏もも肉・・150g
    塩、こしょう・・各少々
  • 【A】
  • パイナップル(あらみじん切り)・・大さじ3
    白ワイン・・大さじ1
    粒マスタード・・大さじ1
    にんにく(みじん切り)・・小さじ1
    しょうゆ・・小さじ1
  • 【B】
  • パイナップル・・100g
    サラダ油・・大さじ1
    酢・・小さじ2
    塩・・ふたつまみ
    こしょう・・少々
    ドライハーブミックス・・少々
  • セロリ・・8cm
    クレソン・・2~3本
    サニーレタス・・1~2枚
    さやいんげん(ゆでたもの)・・4本
    ミニトマト・・3個
    紫玉ねぎ(みじん切り)・・大さじ3

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

冷凍保存から電子レンジ加熱までOK。下ごしらえや料理作りでいろいろ使えるキッチンツールとして大活躍!

鶏肉は包丁を入れ厚みを均一にし、塩、こしょうをふる。「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にAを合わせ、鶏肉を入れ、バッグの上からもんでなじませる。なるべく空気を抜きながらジッパーを閉め、15分おく。

Bのパイナップルは7~8mm厚さのいちょう切りにし、「ジップロック®スクリューロック®(300ml)」に残りのBの材料とともに入れる。フタを閉めて容器をなるべく水平にして横にふって混ぜ、冷蔵室で冷やしておく。

セロリ、クレソンは4cm長さに切り、セロリは薄切りにする。サニーレタスは手でちぎる。これらを氷水に入れ、パリッとしたら水けをよくふき取る。4cm長さに切ったさやいんげんとともに、「ジップロック®コンテナー(長方形1100ml)」に入れ、冷蔵室で冷やしておく。

「ジップロック®コンテナー(長方形1100ml)」はカット野菜の保存に便利。

フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、漬けだれをぬぐった(1)を皮を下にしてのせる。中火で1分ほど焼き、その後は火を弱め、中~弱火で両面を2~3分ずつ、火が通るまで焼く。あら熱をとり、食べやすい大きさに切る。

器に(3)の野菜を盛りつける。(2)をフタを閉めたまま軽く水平にふる。(2)のパイナップル、(4)、縦4等分に切ったミニトマトを彩りよく盛りつけ、「スクリューロック®」に残ったドレッシングをかけ、紫玉ねぎを散らす。

ワンポイント

・たっぷりの野菜にマスタード風味のチキンがのったボリュームサラダ。ドレッシングでマリネした甘酸っぱいパイナップルが味のポイントです。
・鶏肉をパイナップルで漬け込むと、パイナップルの酵素の働きで、肉がやわらかく仕上がります。漬け時間が長いとやわらかくなりすぎ、食感が悪くなるので、15分たったらそのまま放置せず、すぐに焼いてください。

あれこれ保存メモ

・パイナップルは冷凍保存できます。解凍してそのまま食べたり、スムージーやデザート作りにおすすめです。冷凍しても酵素の働きは失われないので、肉料理にも利用できます。
・このレシピに冷凍したパイナップルを使用するときは、切りやすいかたさになるまで室温で解凍してから使います。

<<パイナップル冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

冷凍保存から電子レンジ加熱までOK。下ごしらえや料理作りでいろいろ使えるキッチンツールとして大活躍!

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。