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フライパンで簡単!魚の粕漬け

20分

185kcal/1人分(サワラの場合)

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4人分

  • 切り身魚・・・4切れ
    (サケ、銀ダラ、タラ、サワラなど)
    塩・・少々
  • 【A】
  • 酒粕・・100g
    酒・・50ml
    砂糖・・大さじ1 1/2
    塩・・小さじ1/3
※はじめからやわらかめの酒粕をご使用の場合は、酒の量を減らし、粕床のかたさを調整してください。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので魚がくっつかず、フライパンで簡単・キレイに魚が焼けます。油や汁を通しにくいので後かたづけもラクラクです。

魚に塩をふり、30分ほどおいて水けをふき取る。酒粕はちぎっておく。

Aを「ジップロック®お手軽バッグ(S)」に入れ、均一になるまでバッグの上からよくもむ。下の角1ヶ所をハサミで斜めに切り落とす。

「サランラップ®」を広げた上に、(2)を少しずつ絞り出しながら、1/4量ほど薄く塗り広げる。(1)の魚をのせてぴったりと包む。同様に残りの3切れも包み、「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に入れ、冷蔵室で1~3日おく。
※すぐに食べない場合は、冷蔵室で漬けた後、冷凍保存しておくと便利です。

フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、魚の粕床をきれいにふき取ってのせ、弱火で片面4分くらいずつ様子を見ながら焼く。

ワンポイント

・板状の酒粕はかたく、他の調味料となじみにくいので、「ジップロック®お手軽バッグ」の中でもんで混ぜると簡単です。バッグの端を切り落として、「サランラップ®」の上に絞り出せば、手や道具を汚さずに、魚を漬けられ、便利です。
・ていねいにする場合は、切り身をガーゼに包んでから粕床に漬けると、焼くときに粕がきれいにとれます。

あれこれ保存メモ

魚は粕漬けやみそ漬けにすると保存性が増し、味落ちもしにくくなります。すぐに食べない場合は、冷蔵室で漬けたあと、冷凍保存しておくと便利です。

<<みそ漬け・粕漬けの冷凍保存方法はこちら>>
<<「下味冷凍のすすめ」はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので魚がくっつかず、フライパンで簡単・キレイに魚が焼けます。油や汁を通しにくいので後かたづけもラクラクです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。