マシュマロゴーストクッキー
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24枚分
-
バター(食塩不使用)・・100g
砂糖・・100g
とき卵・・1/2個分 - 【A】
-
薄力粉・・160g
ココア(無糖)・・20g -
板チョコレート(ホワイト)・・100g
マシュマロ・・24個
線描き用チューブ入りチョコ(速乾タイプ)・・適宜
このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
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ボウルに室温に戻したバターを入れ、ハンドミキサーでクリーム状に練る。砂糖を加え、白っぽくなるまですり混ぜる。とき卵を少しずつ加えてそのつどよく混ぜる。
(1)にふるったAを加えてゴムべらでさっくりと混ぜ、粉っぽさがなくなったら「サランラップ®」で包み、冷蔵室で1時間ほど休ませる。
のし板に打ち粉(強力粉、分量外)をふり、「サランラップ®」をはずした(2)のクッキー生地を半分に分け、それぞれめん棒で約3mm厚さにのばす。打ち粉をつけた直径6cmの丸い抜き型で抜く。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に並べ、170℃に予熱した電気オーブンで15~18分(ガスオーブンの場合は160℃に予熱して同時間)焼く。焼き上がったら、金網などにのせて冷ます。
マシュマロの底を斜めに切り落とし、線描き用チューブ入りチョコを使っておばけの顔を描く。
耐熱容器にホワイトチョコを割り入れ、「サランラップ®」をせずに電子レンジ(500W)で約2分加熱し、ゴムべらでかき混ぜる。さらに約30秒加熱し、かき混ぜて余熱でなめらかにとかす。
(4)に(6)をスプーンで塗り広げ、(5)をのせてくっつける。
ホワイトチョコがかたまったら、チューブ入りチョコで手や蝶ネクタイなどを描いて仕上げる。
ワンポイント
抜き型がない場合は、薄手のビールグラスや、プリンなど市販デザートのプラスチック容器の底部分(高さのあるもの)などを使い、同様に抜くとよいでしょう。
このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。