あつあつチーズタッカルビ

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4人分
- 鶏もも肉・・2枚(500g)
- 【A】
-
コチュジャン・・大さじ3
梨またはりんご(すりおろし)・・大さじ2
玉ねぎ(すりおろし)・・大さじ2
にんにく(すりおろし)・・小さじ1
しょうゆ・・大さじ1 1/2
酒・・大さじ1
砂糖・・大さじ1
韓国産粉とうがらし・・小さじ2
-
じゃがいも(大)・・1個(200g)
キャベツ・・1/8個(150g)
玉ねぎ・・1/2個(100g)
にんじん・・1/5本(30g)
ピザ用チーズ・・120g
小ねぎ(小口切り)・・適量

このレシピのおすすめアイテム
アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。
「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」にAを合わせ、一口大に切った鶏もも肉を加え、バッグの上からもんでなじませ、空気を抜きながらジッパーを閉める。冷蔵室で一晩漬け込む。
じゃがいもは洗って「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約3分加熱し、あら熱をとる。
キャベツは4~5cm角のざく切り、玉ねぎは1cm幅のくし切り、にんじんは4cm長さの短冊切りにする。耐熱容器に入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約3分30秒加熱し、ざるにあげておく。
ホットプレートに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、予熱する。プレートが温まったら、皮つきのままくし切りにした(2)を並べ、(1)をたれごと広げる。ふたをして3分ほど焼き、肉とじゃがいもを裏返し、(3)を全体に広げ、再度ふたをして2分焼く。

全体を混ぜ、中央部を4~5cm幅あけ、そこにピザ用チーズをのせる。ふたをしてさらに約2分、チーズがとけるまで加熱する。
小ねぎをふり、とけたチーズに肉と野菜をつけながらいただく。
ワンポイント
ピリ辛味の肉や野菜に、あつあつにとけたチーズをつければ、とろーりマイルドな味わいに!ホットプレートを囲んでわいわい楽しめるメニューです。
アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。