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カツオの手こね寿司

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4人分

  • 【すし飯】
  • 米・・2合分=360ml
    水・・2合分=360ml
    酒・・大さじ1 1/3
    昆布(5cm角)・・1枚
  • 【合わせ酢】
  • 酢・・大さじ3
    砂糖・・大さじ1
    塩・・小さじ1
  • カツオ(刺身用)・・300g
  • 【A】
  • しょうゆ・・大さじ4
    みりん・・大さじ1 1/3
    いり白ごま・・大さじ1 1/2
  • しょうが(せん切り)・・1かけ分
    青じそ(せん切り)・・10~15枚分
    もみのり、紅しょうが・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

「コンテナー」は保存やレンジ調理だけでなく、いろいろ使えるキッチンツール。ボウルやバット代わりに使っても便利です。

米は洗ってしばらくおき、分量の水、酒、昆布を加えて炊飯器で炊く。炊き上がったら昆布を除いて飯台に移し、混ぜておいた合わせ酢をまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。

カツオは薄切りにする。

「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」にAを合わせ、(2)を加えてたれをからませ、フタを閉めて冷蔵室で15~20分漬け込む。

すし飯にたれをきった(3)、しょうが、青じそを混ぜ合わせ、器に盛る。もみのりを散らして、紅しょうがを添える。

飯台がない場合

ボウルと「クックパー®クッキングシート」で代用できます。ボウルに「クッキングシート」を敷き込み、炊き上がったごはんを入れ、上記と同様に作ります。「クッキングシート」が余分な蒸気を外側に逃がすのでごはんがべたつきません。また「クッキングシート」にごはんがくっつかないので、楽に作業でき、ムダがありません。

ボウルに「クックパー®クッキングシート」を敷き込む。
ごはんに合わせ酢を加えたら、切るように混ぜ、あおいで冷ます。
「クッキングシート」が余分な蒸気を逃がし、すし飯がべたつきません。

ワンポイント

手こねすしは、三重県の郷土料理といわれています。漬けだれごとすし飯に合わせる作り方もありますので、好みでお試しください。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

「コンテナー」は保存やレンジ調理だけでなく、いろいろ使えるキッチンツール。ボウルやバット代わりに使っても便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
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  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。