「ジップロック®」でこねこね!ハムコーンパン

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約10個分
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強力粉・・200g
砂糖・・大さじ1
塩・・小さじ1/2
インスタントドライイースト※・・4g
ぬるま湯(約30℃)・・120ml
バター(室温)・・10g
ホールコーン(缶詰め)・・60g
ハム・・4枚(40g)
とき卵・・少々
マヨネーズ・・適量
パセリ(ドライ)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。
「ジップロック®フリーザーバッグ(L)」 に強力粉、砂糖、塩を入れ、ジッパーを閉め、バッグをゆすって中身を混ぜる。
容器にドライイーストを入れ、ぬるま湯を少しずつ加え、混ぜてとかす。
(1)に(2)を加えて軽く空気を抜いてジッパーを閉め、バッグの上からもむ。生地がまとまり、バッグの内側につかなくなったら、やわらかいバターを加え、再び軽く空気を抜いてジッパーを閉め、バッグの上からよくもむ。手のひらの根元で押したり、たたいたりして、生地を20分ほどよくこねる。

打ち粉(強力粉、分量外)をふった台に取り出して丸くまとめ、バッグに戻してジッパーを閉める。温かいところに30分~1時間、2倍くらいにふくらむまでおく。

生地を取り出し、手のひらでやさしく押して、余分なガスを抜く。再び丸めなおしてバッグに戻し、15分ほど休ませる。
コーンはよく水けをきり、ハムは5mm角に切る。
生地を取り出し、めん棒で25×20cmほどの長方形にのばす。巻き終わりを2cmくらい残し、(6)を一面に広げる。
長い辺からくるくると生地を巻き、巻き終わりを下にして置く。2~3cm幅に切る。

「クックパー®クッキングシート」を敷いたオーブンの天板に(8)を、切り口を上にして並べ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、温かいところで約20分、生地が2倍くらいにふくらむまでおく。
上面にはけでとき卵を塗り、マヨネーズを絞る。

210℃に予熱した電気オーブンで10~20分(ガスオーブンの場合は200℃に予熱して同時間)焼く。焼き上がったら金網などにのせ、すぐにパセリをふる。
ワンポイント
「ジップロック®フリーザーバッグ」を使ってこねれば、手やキッチンが汚れず、発酵もバッグでそのまま行えるので、とても便利です。
冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。