まるごとバゲットキッシュ タラ&ほうれん草

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約30cm長さ1本分
- フランスパン(幅約8cm、長さ約30cmのもの)・・1本
- 【具】
-
タラ・・1切れ(80g)
白ワイン・・少々
塩、こしょう・・各少々
ほうれん草(ゆでたもの)・・30g
パプリカ(赤)・・30g
玉ねぎ・・1/2個(100g)
バター・・15g
- 【卵液】
-
卵・・2個
牛乳・・50ml
生クリーム・・100ml
塩・・小さじ1/4
こしょう・・少々 - ピザ用チーズ・・30g

このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
玉ねぎは薄切りにし、耐熱容器に入れて「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分加熱する。
タラは一口大に切り、白ワイン、塩、こしょうをふる。ほうれん草は3cm長さに、パプリカは7mm幅、3cm長さに切る。
フライパンにバターの半量を熱し、(1)をあめ色になるまで炒める。玉ねぎを端によせ、残りのバターを加え、パプリカ、ほうれん草、タラの順に入れて炒め、最後に玉ねぎと炒め合わせる。
フランスパンは高さの2/3あたりで切り、下側のパンの中身を、周囲1cmほど残してくり抜く。くり抜いたパンは2~3cm大にちぎる。
ボウルに卵液の材料を混ぜ合わせ、ちぎったパンを加えてよく混ぜる。パンが卵液を吸ったら、(3)を加えて軽く混ぜる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に下側のパンをのせて(5)を詰め、ピザ用チーズをのせる。180℃に予熱した電気オーブンで約40分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。途中、焦げやすいようなら、アルミホイルをかぶせる。
ワンポイント
・フランスパンをくり抜き、フィリングを詰めて焼くだけのお手軽キッシュです。
・タラと野菜の絶妙のハーモニー、味の決め手はあめ色玉ねぎです。電子レンジで下加熱しておくと、玉ねぎの炒め時間を短縮できます。
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。