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フォンダンショコラ

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口径6cm×高さ5cmのプリン型※ 5個分

  • 【ガナッシュ】
  • 板チョコレート(ビター)・・50g
    生クリーム・・50ml
  • 【生地】
  • 板チョコレート(ビター)・・60g
    バター(食塩不使用)・・40g
    グラニュー糖・・40g
    卵・・2個
    薄力粉・・20g
    ココア(無糖)・・5g
  • 粉糖・・適宜
    生クリーム・・50ml
    好みのフルーツ・・適宜
※マフィン型やココット型でもOK。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

ガナッシュを作る

耐熱容器に生クリームを入れ、電子レンジ(500W)で約40秒加熱し、小さく割ったチョコレートを加えてとかす。

「クックパー®クッキングシート」を15×18cmに切り、「ジップロック®コンテナー(長方形480ml)」の大きさに合わせて折り、4ヶ所に切り込みを入れ、「コンテナー」に敷き込む。(1)を平らに流し入れ、冷蔵室で冷やしかためる。

ガナッシュはゴムべらなどで均一な厚みにならす。

生地を作る

耐熱容器に小さく割ったチョコレートとバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱してとかす。

(1)にグラニュー糖を加え、泡立て器で混ぜる。さらによくときほぐした卵を少しずつ加え混ぜる。

(2)に合わせてふるった薄力粉とココアを加え、粉が見えなくなるまで混ぜる。

焼く

「クッキングシート」を14cm角に切り、4つに折る。折り目に5cmずつ切り込みを入れ、プリン型に敷く。オーブンは予熱しておく。
<<クッキングシートの敷き方はこちら>>

ガナッシュは、長辺に沿って3等分に切って積み重ね、5等分に切る。

プリン型に生地を大さじ2ずつ入れ、(2)を1つずつ真ん中にのせる。残りの生地を等分に流し入れる。

型に生地大さじ2、ガナッシュ、残りの生地の順に流し入れる。

200℃に予熱した電気オーブンで約15分(ガスオーブンの場合は190℃に予熱して同時間)焼く。

熱いうちに器に盛りつけ、粉糖をふり、ゆるく泡立てた生クリームとフルーツを添える。

ワンポイント

・フォークを入れると、あつあつのガナッシュ(チョコクリーム)がトロリ!焼きたてをいただきましょう。
・ケーキが冷えてしまった場合は、電子レンジ(500W)で10秒ほど加熱してください。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。