ホットプレートで!チョコレートフォンデュ

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4人分
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フランスパン・・6cm
バナナ・・1本
りんご・・1/2個
キウイ・・1個
パイナップル・・1/8個
とかしバター・・20g
牛乳・・50ml
板チョコレート(ビター)・・50g
マシュマロ・・適宜
ポテトチップス・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。
フランスパンはいずれも外皮がついた状態になるように一口大に切る。
バナナは2cm厚さの斜め切りに、りんごは1cm厚さのくし形に、キウイは縦8等分に、パイナップルは2cm厚さのいちょう切りにする。
「クックパー®フライパン用ホイル」を箱形に折る。

ホットプレートの2/3ほどのスペースに「フライパン用ホイル」を敷き、予熱する。プレートが温まったら、とかしバターをはけで軽く塗ったフランスパンとフルーツを並べて焼く。パンはカリッと、フルーツは両面の色が少し変わる程度に焼けたら、ホットプレートのスイッチを切る。
ホットプレートのあいたスペースに(3)をのせ、牛乳を加えて余熱で温める。湯げが出る程度に温まったら、チョコを割り入れ、ゴムべらでよくかき混ぜながらとかす。
(5)に(4)、マシュマロ、ポテトチップスなどをつけていただく。
ワンポイント
・あつあつに焼いたフルーツやパンが、ホットなチョコレートソースとよく合います。少し塩けがあるとおいしいので、有塩バターを塗って焼くのがポイントです。
・チョコレートは高温が苦手なため、ホットプレートの余熱を利用してとかします。また、パンとフルーツは中温以下で加熱し、焼きすぎないように注意しましょう。
アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。