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ミルフィーユ風アップルパイ

30分

116kcal/1人分

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4人分

  • りんご※・・1個
    グラニュー糖・・15g
    レモン汁・・小さじ2
    春巻きの皮・・3枚
    とかしバター・・10g
    シナモン(パウダー)・・少々
    粉糖・・少々
    はちみつ・・適宜
※紅玉、ジョナゴールドなど。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。

りんごは1cm厚さのくし切りにし、グラニュー糖とレモン汁をまぶす。

春巻きの皮はとかしバターをスプーンの背などで片面に塗る。

ホットプレートに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、予熱する。プレートが温まったら、(2)を順にのせ、フライ返しで押しつけるようにしながら、なるべく均一なきつね色になるよう両面を焼き、取り出しておく。あいたプレートにりんごを並べ、色が変わる程度まで、両面を4~5分ずつ焼いて取り出す。

全体がパリッとなるまで、フライ返しで押しつけながら、春巻きの皮3枚を焼く。
続いてあいたプレートにりんごをのせ、両面色が変わる程度に焼く。

まな板の上に春巻きの皮1枚を置き、りんごの半分をのせ、シナモンをふる。同様に春巻きの皮、りんごを重ね、最後に春巻きの皮をのせる。食べやすい大きさに切り分けて器に盛りつけ、粉糖をふり、好みではちみつをかけていただく。

ワンポイント

春巻きの皮は押さえつけながら、中温以下でじっくり焼くのがコツです。パリパリに香ばしく焼けた皮と甘酸っぱいりんごがよく合います。甘さが足りなければはちみつをかけると、おいしくいただけます。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。