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パインとキウイのトライフル

25分

205kcal/1人分

冷凍食材活用レシピ

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4人分

  • 冷凍したパイナップル・150g
    キウイ・・1個
    スポンジケーキ※・・100g
    ヨーグルト(無糖)・・400g
    はちみつ・・小さじ2
  • 【A】
  • 粉ゼラチン・・5g
    水・・大さじ2
  • 【B】
  • 砂糖・・30g
    水・・1カップ
※切り落としでOK。カステラでも。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

ゼリーやケーキなどのデザート、お料理などの流し型に使っても便利。そのままおすそ分けしても喜ばれます。

下準備

ヨーグルトはざるにキッチンペーパーなどを敷いた上にのせ、冷蔵室で3~4時間水けをきる。

小さめの器にAの水を入れ、粉ゼラチンをふり入れ、ふやかしておく。

「ジップロック®スクリューロック®(730ml)」にBを合わせ、冷凍したパイナップルを凍ったまま加える。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約6分30秒、全体が軽く沸騰するまで加熱する。

パイナップルは電子レンジ加熱し、シロップ煮にする。

(2)をざるでこし、液は「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に受け、熱いうちに(1)を加え、よくかき混ぜてゼラチンをとかす。あら熱をとり、フタをして冷蔵室で冷やしかため、1.5cm角に切る。

パイナップルは冷まして、1.5cm角程度に、キウイは皮をむき、5mm厚さの半月かいちょう切りにする。スポンジケーキは1.5cm角に切る。

水けをきったヨーグルトにはちみつを加え、よく混ぜる。

器に(3)~(5)を少しずつ重ね入れる。

ワンポイント

・水きりヨーグルトとゼリーを使った、さっぱりとした味わいのトライフルです。大人向けには(3)でゼラチンをとかした後、好みのリキュールを入れてもよいでしょう。
・パイナップルは缶詰めでもOK。その場合は缶詰めシロップに水を足して1カップとし、果肉を入れずに電子レンジ(500W)で約2分加熱し、ふやかしたゼラチンをとかしてゼリーを作ります。

あれこれ保存メモ

・生のパイナップルが食べきれないときは冷凍保存がおすすめです。
・ただし、パイナップルに含まれるたんぱく質分解酵素は、冷凍してもその働きは失われないため、ゼラチンを使用したゼリーにそのまま使用するとかたまりません。本レシピのようにいったん加熱してから使いましょう。

<<パイナップル冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

ゼリーやケーキなどのデザート、お料理などの流し型に使っても便利。そのままおすそ分けしても喜ばれます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。