バナナブレッド

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20×7×高さ6cmのパウンド型 1個分
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バナナ・・2本(200g)
卵・・1個
さとうきび糖※ ・・50g
とかしバター(食塩不使用)・・50g - 【A】
-
薄力粉・・150g
ベーキングパウダー・・小さじ1

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・パウンド型に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
<<クッキングシートの敷き方はこちら>>
・卵は室温に戻しておく。
・Aを合わせてふるっておく。
・オーブンは予熱しておく。
バナナは「サランラップ®」にはさみ、手のひらで押しつぶしてからボウルに入れ、泡立て器で、あらくつぶす。

(1)に卵とさとうきび糖を加えて、卵をときほぐしながら混ぜ合わせる。とかしバターも加え、手早く混ぜる。
(2)にふるったAを2回に分けて加え、ゴムべらに持ちかえて、練らないようにざっくりと、粉が見えなくなるまで混ぜ合わせる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いたパウンド型に流し入れ、ゴムべらで表面を平らにならす。
180℃に予熱した電気オーブンで約45分(ガスオーブンの場合は約40分)焼く。途中15分ほどしたらナイフで表面中央部に切り込みを入れてオーブンに戻す。竹串を刺して、生地がついてこなければOK。
焼けたら型から取り出して、金網などにのせてあら熱をとり、「サランラップ®」をふんわりかけて冷まし、しっとりさせる。
ワンポイント
・泡立て不要、材料を加えながらかき混ぜるだけの簡単レシピ。
・作り方(1)で、バナナはごくあらくつぶし、液状になるほどつぶさないようにしましょう。
あれこれ保存メモ
バナナを冷凍保存しておけば、思いついたときにすぐ作れます。冷凍したバナナをこのレシピに使用する場合は、室温で半解凍してから使います。生地の温度は冷たくなりますが、気にせずバターも一気に加えて、手早くかき混ぜてください。
<<バナナの冷凍保存方法はこちら>>

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。